「ミスチ」の愛称で大人気の「Mr. CHEESECAKE」春限定フレーバーはベルガモット香る「ミルクティー」! 気になるお味は?
ブランド誕生4周年の「Mr. CHEESECAKE」! 紅茶とベルガモットが香る春限定のミルクティーフレーバーが登場
「ミスチ」の愛称で人気の「Mr. CHEESECAKE」は、フレンチレストラン出身のシェフ田村浩二氏が、「世界一じゃなく、あなたの人生最高に。」をコンセプトに、フレンチのシェフとして培った感性と確かな技術でこれまでにない食感と香り、味を実現したチーズケーキだ。温度によって変化する味わいが楽しめるのも特徴のひとつ。
4周年の記念にミルクティーフレーバーを選んだのは、ファンからの要望が多かったこともあり、2021年の夏から構想がスタート。田村シェフ自身が食べたことがない紅茶をと、イメージに合う紅茶の味わいを言語化し、ブレンドを依頼したのだそう。
ただ、紅茶のお気に入りのブレンドができたとしても、ミルクティーフレーバーのため、クリームチーズやサワークリームと合わせる中で、紅茶の味わいがよくないと紅茶が負けてしまうのだそうだ。そこで、甘みを感じる屋久島産の茶葉に加え、重厚な旨みや味わいを感じる熟成紅茶をブレンドすることにたどり着いたとか。

●熟成紅茶とベルガモットの香りが引き立て合うミルクティーフレーバー
「熟成紅茶は、味わいに重厚感がでます。ただ、熟成紅茶パウダーをケーキに混ぜ込んで試作したときに違和感があったんです。食べた瞬間の紅茶感にもの足りなさがありました。そこで、別の茶葉をさらに組み合わせることにしました」と、田村シェフ。
生地に混ぜ込み旨味を注ぎ込むパウダーと、香りだけを抽出する茶葉の2種を使うことで、紅茶の重厚な香りと味わいが引き出されている。また、チーズケーキでミルクティーフレーバーとなると濃厚であと味も重くなるのではと敬遠されそうだが、生地の下のほうからベルガモットが顔を出し、柑橘のさわやかさがプラスされている。
ベルガモットといえば、香水など香りを楽しむ印象がある柑橘の果物。筆者を含め、発表会に参加した他のメンバーも食べたことがないとのこと。特徴的な香りではあるが、世界的にも食べることは少ないらしい。
「フレンチの料理のときも、入り口となるメニューにベルガモットを使っていました。南フランスで働いていたときに魅了され、帰国して、最初に産地巡りをしたのがベルガモット農園でした。ベルガモットは香水に使われるくらい印象が強い香りを持つだけに扱いがむずかしいのですが、今回は、ベルガモットピールを砂糖漬けし、ベルガモットの果汁でマリネにしてケーキの底に忍ばせました。」(田村シェフ)
ベルガモットの香りと紅茶の香りが引き立て合う絶妙なバランスのミルクティーフレーバーの誕生だ。
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