イタリアGP優勝マシンを「1432個のブロックで再現」マクラーレンとコラボした“大人レゴ”の魅力とは?
V型6気筒エンジンはピストンが可動
レゴによりリアルに再現された2021年シーズンのマシン「MCL35M」は、同年9月に開催された第14戦イタリアGPでワン・ツー・フィニッシュを達成。その記念すべきモデルをモチーフに、レゴグループの開発チームとマクラーレンF1レーシングチームが連携した本作は、ピストンが可動するV型6気筒エンジンやステアリング、サスペンション、デファレンシャルギアなど、細部にいたるまで巧みにモデルアップされている。

マクラーレン・レーシングのテクニカル担当エグゼクティブディレクターを務めるジェームス・キー氏は、その完成度の高さを絶賛する。
「レゴ テクニックの『マクラーレン フォーミュラ1 レースカー』は、2021年シーズンのカラーリングを採用すると同時に、マシンをファンの皆さまに体験していただくために開発しました。
私たちのデザインに対して勇敢で大胆なアプローチをしてくれたレゴグループの開発チームのおかげでアイデアが形となり、心から感謝しています。出来栄えもすばらしく、必ずファンの皆さまに喜んでいただけるはずです」
●レゴビルダーとレースファンを魅了
レゴ テクニックの「マクラーレン フォーミュラ1 レースカー」は、実際のマシンと同様、マクラーレンの先進的な設計と最先端技術がフィードバックされている。ブロック玩具ならではの組み立てる楽しさを存分に味わいながら、完成後はインテリアとしてディスプレイできるのも魅力的だ。
上級ビルダーのみならず、レースファンをも魅了するレゴとマクラーレンのコラボレーションは、今後もつづいていく可能性はあるのだろうか? 今後の展望について、レゴ テクニックの製品責任者であるニールズ・ヘンリック・ホーステッド氏は次のようにコメントしている。
「レゴグループとマクラーレンのパートナーシップは、すでに次のコラボレーションに向けて準備を重ねています。私たちのチームはレーストラック上、およびレゴの組み立ての双方から、両社が持つテクノロジーとデザインをとおして、ファンの皆さまを夢中にさせ、創造力を満たし、刺激する試みをこれからもつづけていきます」
レゴグループの開発チームとマクラーレンF1レースチームの強力タッグによって誕生したレゴ テクニック「マクラーレン フォーミュラ1 レースカー」。次回作についても、いまから期待に胸をふくらむ。
●製品仕様
・価格(消費税込):2万980円(公式オンラインストア価格)
・完成時のサイズ:約W270×D650×H130mm
・ピース数:1432個
・対象年齢:18歳以上
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