選考委員が教える「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」の選考方法とは
ワールド・カー・アワードの選考委員であるモータージャーナリスト山崎元裕氏が、コロナ禍における2021年の選考方式を解説する。

ワールド・カー・アワードの選考委員であるモータージャーナリスト山崎元裕氏が、コロナ禍における2021年の選考方式を解説する。

2021年4月22日に発表、23日に発売されたホンダ新型「ヴェゼル」。7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目へと進化したモデルだが、いま日本だけでなく世界中で人気のあるBセグメントSUVと呼ばれるジャンルになる。そんな新型ヴェセルのライバルとなる輸入車は何になるのか。比較してみた。

世界28か国、93名のモータージャーナリストで審査委員会が構成されるWorld Car Awards(WCA。ワールド・カー・アワード)は2021年4月20日、2021年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)にVW「ID.4」を選んだと発表した。

日本だけでなく海外でも人気のある和製スポーツカー、ホンダ「NSX」、トヨタ「スープラ」、日産「フェアレディZ」の最新海外オークション結果をレポートする。

これまでのホンダ・デザインとはちょっと路線の異なる2代目「ヴェゼル」が何かと話題だ。先日お披露目されたそのスタイリングは、コンサバだった先代に対し、いかにも今風のスタイリングへ生まれ変わっている。そこで実はそのヴェゼルと少々関わりのあるのではないかと想像される、デザイン・コンシャスなSUVのユーズド・カーを探してみた。

バブル期に日本から生まれたスーパースポーツ、ホンダ初代「NSX」は、世界的にも人気の1台である。このNSXが英国のオークションに出品されることになった。AT車で人気のナンバーをつけたNSXに注目が集まっている。

女性だけのメンバーで構成されるウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーが選ぶ、カテゴリーベストカーが9台選出された。

2020年10月に発売されたホンダの新型EV「ホンダe」。全長3895mmのコンパクトなサイズに丸目の顔を持ち、一充電走行距離は300km弱というモデルのため、シティコミューターとしての存在感がどうしても強くなるが、ホンダ渾身の作らしく、じつはその走りは相当レベルの高いものなのだ。今回は長野県・女神湖の氷上でホンダeの実力を試してみた。

クルマの運転には「走る」「曲がる」「止まる」があり、それらをドライバーの意思どおりに制御することが求められる。ドライバーの意のままに反応するクルマが「運転がうまくなるクルマ」といえる。いま日本で新車購入できるもののなかで、運転がうまくなるクルマはどんなものがあるのだろうか。

1990年代日本が世界に誇る名車は数々あれど、ホンダ「NSX」がその1台であることは紛れもない事実だ。海外オークションに出品された、英国で販売されたNSXの評価を見てみよう。

北米におけるJDM(ジャパン・ドメスティック・マーケット)ブームは、日本国内におけるスポーツカーの中古車相場を大きく引き上げたようだ。しかし、コロナ禍における2020年においては、そのムーブメントにも若干の変化が見られるようだ。最新オークション結果を交えて、現状を分析してみよう。

いまも昔も変わらず、日本を代表するスーパーカーに例えられるホンダ「NSX」。ただし初代と新型では、搭載されるパワートレインもまったく異なり、同じなのは車名だけ、という見方もできる。では本当に新旧NSXには繋がりがないのか。そこにホンダ魂(ホンダイズム)はないのだろうか。2台を乗り比べて感じたものとは?

ホンダが当時の持てる技術を注ぎ込んだクルマ、それが「S600/S800」であった。この両車がオークションに登場。海外でも高い評価を受けていた両車は、昨今人気を博している「ジャパニーズ・クラシック」の影響もあり、予想以上の落札価格となった。

2016年8月に11年ぶりに復活した2代目となるホンダ「NSX」は、ホンダ独自の電動化技術である「SPORT HYBRID SH-AWD」が搭載された3モーターハイブリッドによる走りが特徴のスーパーカーだ。2019年には改良モデルが登場したが、現在のNSXの走りは登場当時とどう進化しているのか。モータージャーナリスト、岡本幸一郎氏による試乗記だ。

ホンダの4輪創成期に作られた「N360」と「Z360」の輸出仕様の「N600」と「Z600」が、アメリカ合衆国のオークションに登場。果たして近年の「ジャパニーズ・クラシック」人気はこうした小さな日本車にも及んでいるのか、レポートする。

世界初のオールアルミ・モノコックボディなどを引っさげて、ホンダ初代「NSX」が登場したのは1990年9月13日。あれからちょうど30年。いまでは伝説となった国産ミッドシップ・スーパーカーだが、いまでも初代NSXを実際に運転することができるレンタカーショップが箱根・仙石原にある。あらためてNSXに乗ってみた。

10月22日、レクサス初の電気自動車(EV)「UX300e」が発表された。このレクサスUX300eや「ホンダe」、そしてアウディ「e-tronスポーツバック」やプジョー「e-208」「SUV e-2008」など、2020年は日本車・輸入車問わず日本で多くのEVが発売されている。その理由はなにか、考えてみた。

2020年に創業90周年を迎えたピニンファリーナは、フェラーリのデザインで有名だが、かつては日本車のデザインも手掛けてもいる。ピニンファリーナが手掛けた日本車とは、いったいどんなクルマなのだろうか。
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