ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」再評価。ランボ謹製V12を味わうなら「SV」がベスト
モデル末期となったランボルギーニ「アヴェンタドール」。ラストに「SVR」登場の噂も絶えないが、自然吸気のV12エンジンを純粋に楽しむとしたら、「SVJ」ではなく、「SV」がオススメだというモータージャーナリストの西川淳氏。その真意とは。

モデル末期となったランボルギーニ「アヴェンタドール」。ラストに「SVR」登場の噂も絶えないが、自然吸気のV12エンジンを純粋に楽しむとしたら、「SVJ」ではなく、「SV」がオススメだというモータージャーナリストの西川淳氏。その真意とは。

2010年に鈴鹿クラブマンレースからスタートした新カテゴリー「VITA−01」は、今年10周年。いまやスプリントレースや耐久レースなどに広がりを見せるVITA−01は、プロのレーサーだけでなく、ジェントルマンレーサーやドライビングテクニックを磨きたいスーパーカーオーナーなど、幅広い人達に支持されている。VITA−01の魅力をプロレーサーである富田竜一郎氏に解説してもらおう。

ランボルギーニ「Gallardo」の後輪駆動モデルは、開発ドライバーであったヴァレンティノ・バルボーニ氏の名を取った限定モデルとして登場した。その後、Gallardoの後輪駆動モデルはカタログモデルとなり、Huracánでも4WDモデルの登場後に遅れてラインナップされることとなった。その理由は、ずばり、操る楽しさを満喫できるのが後輪駆動モデルだからだ。 そして、まったくの別物といってよいほど中身が一新した「Huracán EVO」にも、後輪駆動モデルである「Huracán EVO RWD」が、2020年に追加された。コアなランボルギーニファンにはもちろんのこと、初めてのランボルギーニとしてもオススメできるHuracán EVO RWDとは、いったいどのようなクルマなのか、コーンズ・モータースが運営する、正規ディーラー・ランボルギーニ青山でその疑問に迫る。

1980年代後半、あるエンジニアの夢に端を発する「XJ220」プロジェクトが始動した。最高速度220マイル(352km/h)達成を目標に、時代の趨勢に振り回されながらも市販化を果たした奇跡のスーパーカーの物語である。

1996年に開催された世界最高峰のスポーツカーレース「FIA-GT選手権」制覇を目論み、わずか128日で誕生したメルセデス・ベンツ「CLK-GTR」は、参戦初年度でいきなり総合優勝を勝ち取った。このCLK-GTRのロードバージョン全生産数25台のうちの1台を紹介しよう。

スーパーカーはいつの世も、乗り手と造り手の欲望が渦巻くものだ。世界的に好景気であった1980年代、世界のウルトラリッチをターゲットにしたイタリアンエキゾチックカー、チゼータ「V16T」が誕生した。今や伝説のように語り継がれるチゼータとは、どのような夢を抱いたメーカーだったのだろうか。

プロレーサーでありテストライダー/ドライバーの丸山浩による、ロータス「エヴォーラGT410スポーツ」のサーキットインプレッションをお届けしよう。「エスプリ」のチューニングにはじまり、「エリーゼ」や「エキシージ」をサーキットで走らせてきた丸山氏が、ロータスのラインナップ中ではやや大柄、スーパーカー的ポジションにあるエヴォーラのハンドリングをどのように評価するのだろうか。

現在のブガッティは、「ヴェイロン」で復活し、「シロン」へとバトンタッチをして、ラグジュアリーなハイパーカー界で絶対的な存在である。しかし、1990年代にブガッティが一瞬だけ蘇った時がある。そのときに誕生したのが、「EB110」だ。いま、この不遇のスーパーカーEB110に、注目が集まっている。

栄光の名称「テスタロッサ」はイタリア語で「赤い頭」を意味している。1950年代から1960年代に活躍した「250テスタロッサ」の12気筒エンジンに赤く結晶塗装されたカムカバーがその名の由来だ。そして、このテスタロッサの名で復活したフラッグシップは、バブルの象徴となった。

ランボルギーニ「カウンタック」とともにスーパーカーブームを牽引したフェラーリ「BB」は、「365GT4–BB」から「512BB」へと進化。512BBが辿ったカウンタックとは異なる進化とは?

300馬力程度の直列4気筒エンジンを搭載する欧州ホットハッチで、いま注目の2台を徹底検証。BMW「M135i xDrive」とルノー「メガーヌ R.Sトロフィー」は、どちらが本物志向のホットハッチだろうか。

採算を度外視して生産されたといえるアルファロメオ「4C」のオープンモデルであるスパイダーに改めて試乗。どうやら後継モデルのない4Cは、新車で購入できるリアルスポーツの系譜を受け継ぐ、アルファロメオの最後の1台となるかもしれない。

1971年の伊トリノショーでその姿を現した365GT4/BBは、ロードゴーイングマシンとしてはフェラーリ初のミド12気筒で、新興勢力であったランボルギーニの脅威を打破すべく登場した。

現在、ジャガー・ランドローバーとしてともに歩んでいる英国の2大名門ブランドから、同価格帯で400馬力というSUVを1台ずつ選び、試乗することにした。ジャガーからはBEVの「IペイスHSE」、ランドローバーからは直列6気筒エンジンを搭載した「レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィー・ダイナミック」を選出し、乗り比べてみることにした。

スポーツカーの代名詞ともいえるポルシェ「911」の最新モデル「911カレラS」を、スーパーカー大王の異名を持つ山崎元裕が試乗。

2011年の発表当時から噂されていた「SV」の存在。「アヴェンタドールLP750-4スーパー・ヴェローチェ」、通称「アヴェンタSV」は、ひとつの到達点であり、後期型アヴェンタドールのプロトタイプでもあった。

日本市場で2009年から右肩上がりに販売台数を伸ばしているジープ「ラングラー・アンリミテッド」。なぜ、ラングラー・アンリミテッドが支持されているのか、雪上で試乗してその理由に迫ってみた。

日本における2019年のジープ・ブランドの年間販売台数は、16.3%増加した1万3271台となった。ジープが日本でヒットしたといえば、1990年代の「チェロキー」を思い出す人が多いだろう。そこで、最新チェロキーを雪上で試乗して、現在のチェロキーについて考察してみることにした。
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