独特な革のムラ感と透明感がおしゃれ! ビジネススタイルを格上げする国産ブリーフケースの魅力とは
希少性の高い北欧産の原皮を使用したシラサギレザー
メイド・イン・ジャパンの職人ワザが光る革小物ブランド・キプリス(CYPRIS)から、“シラサギレザー”シリーズの新作「ブリーフケース」が登場しました。

本作の最大の特徴は、シリーズ名にもなっている“シラサギレザー”を使用している点です。このレザーは一体どんな革なのか? その特徴について、キプリスを手がけるモルフォの広報担当・石岡晃二さんは次のように話します。
「現在、希少性の高いコードバンに限らず、牛革においても上質な革素材(カーフ、キップなど)を一定量確保することは、非常に困難になっています。そのようななか、より上質な牛革素材を探して開発、採用したのがシラサギレザーです。
日本有数の皮革産業地域である兵庫県姫路市は、本場イタリアにもひけを取らない長い歴史と高度な技術力があります。そこで鞣(なめ)されているシラサギレザーは、厚みがあり、品質が安定している北米原皮を使用。しっかりとしたコシを持たせて革本来の風合いを活かすように鞣されている上、“アンチック加工”により独特なムラを表現したオリジナルの素材です」
●姫路城の別名“白鷺城”からネーミングされた革
兵庫県姫路市のタンナーにより、タンニンとクロームのコンビ鞣しによってつくられるシラサギレザー。名前の由来は、その美しさから白鷺城と呼ばれる姫路城が由来となっているそうです。
シラサギレザーは、アンチック加工による独特なムラ感もポイント。調色が困難で色の再現性が難しいとされているハンドアンチックに比べ、特殊なアンチック加工による精度の高い均一性と深みのあるムラを実現しています。
表面の独特なムラとアニリン仕上げによる透明感は、ほかにはない高級感を漂わせています。使い込むほどに光沢が増し、革製品特有の風合いを存分に味わえるレザーとなっています。
●日本の革鞄職人の技が光る機能美
新作のブリーフケースは、シラサギレザーの美しさもさることながら、メイド・イン・ジャパンのキプリスならではの使いやすさも見逃せません。
開口部にはブランドロゴ入りの引き手がふたつ備わったダブルファスナーを採用。開閉しやすく、書類などの大きな荷物も出し入れしやすい設計となっています。
メインルーム内は、ファスナーポケットと小物収納ポケットを搭載しているため、仕事道具をしっかり仕分けして収納できます。また、メインルームの両脇にはあおりポケットがついており、ハンカチや手帳といった取り出す頻度の高い小物の収納に便利です。
ボトムには底びょうがついており、床などにバッグを置くときも安心。なかの荷物が軽くても自立するため使い勝手は抜群です。このほか、着脱可能なショルダーベルトも付属しており、荷物が重たいときや出張などにも活躍します。
日本の革カバン職人が細部までこだわり、革の特性を活かしながらていねいに仕立て上げたレザーブリーフケース。ナイロン製バッグとは一線を画す、風格漂うビジネススタイルを楽しめることでしょう。
●製品仕様
・価格(消費税込):10万4500円
・サイズ:W39×H30×D10cm
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】