古代神話がテーマの11万トン豪華客船!「コスタ・セレーナ」が2026年6月から“本物の日本”を体感する旅と“アジアの魅力”を巡るクルーズを開始 ネットでの反響とは
“多彩なアジアの表情”を体験できる2本の特別なクルーズ
イタリアのクルーズ会社コスタクルーズは、2026年に向けたアジア市場向けの新たなクルーズ旅程を発表しました。
運航を担うのは、全長290メートル、乗客定員3780人を誇る大型客船「コスタ・セレーナ」です。大規模改装を経て再登場した同船は、神話をテーマにした華やかな内装と充実した施設を備え、非日常の船旅を提供してくれるといいます。
今回発表されたのは、いずれも11日間の2つのクルーズ。ひとつは2026年6月に出航する多国間ルートで、韓国・日本・中国をめぐります。
韓国・仁川を出発し、釜山、日本の佐世保、八代、鹿児島、長崎を巡った後、中国・上海に寄港。歴史や文化の異なる都市を一度に体験できる構成で、東アジアの多様な魅力を効率よく味わえる内容です。特に日本国内の寄港地は地方都市が中心で、観光地としての新たな発見が期待されます。
もうひとつは2026年10月に出航する日本周遊クルーズ。横浜を出発し、神戸での停泊を含み、高知、鹿児島、長崎、さらに韓国・釜山を経て、金沢、函館へと至ります。
このルートでは、日本の秋をテーマに据え、紅葉、温泉、郷土料理、伝統文化などを体験できる構成となっています。観光地を点で巡るのではなく、地域ごとの特色をじっくり味わう“滞在型”に近い旅程が特徴です。

リニューアルされたコスタ・セレーナは、ギリシャ・ローマ神話をモチーフにした装飾が施され、アトリウムや共用スペースは視覚的にも楽しめる設計となっています。レストラン、シアター、スパ、カジノなどが揃い、長期間のクルーズでも飽きにくい構成です。
食事面ではイタリアンを中心にしつつ、アジア向けメニューも用意されており、多様なニーズに対応しています。
さらに、2026年10月には東京発のワールドクルーズも予定されています。66日間でアジア、オセアニア、南米を横断し、15か国・26寄港地を巡る長期航海です。
最終目的地はアルゼンチンのブエノスアイレスで、世界を一度に体験できるスケールの大きな旅となっています。長期休暇やリタイア後の旅行として検討する層にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
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