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お値段3億4000万円! トータル2000馬力のハイパーカー ロータス「エヴァイヤ」に特別限定車登場

8台限定の特別なエヴァイヤ

 英ロータスは2022年10月14日、ハイパーカー「Evija(エヴァイヤ)」に限定車「Evija Fittipaldi(エヴァイヤ・フッティパルディ)」を追加し発表しました。

限定車ロータス「エヴァイヤ・フッティパルディ」
限定車ロータス「エヴァイヤ・フッティパルディ」

 エヴァイヤは、2019年8月に世界初公開されたフルEV(電気自動車)のハイパーカーで、日本でも同年9月に発表されています。

 ボディサイズは全長4459mm×全幅2000mm×全高1122mm、重量は1887kgです。4つのモーターを備える4WDモデルで、トータル出力は2000馬力・1700Nmと、ロードカーとしては史上最強のモデルとなっています。

 800kWの電力を供給可能なユニットで、実現すればおよそ9分でフル充電が可能。350kW充電器では18分という。最大航続距離はWLTP複合サイクルで250マイル(約402km)を誇ります。

 0-100km/h加速は3秒未満、0-300km/h加速は9秒未満、最高速度は350km/hというパフォーマンスを誇り、車両価格は200万ポンド(日本円で約3億3700万円)です。

 今回登場した限定車、エヴァイヤ・フッティパルディは、1972年のF1世界選手権に「ロータス・タイプ72」のハンドルを握り、11戦中5勝を挙げたブラジル人レーサー、エマーソン・フィッティパルディ選手の名を冠したモデルです。そのシーズンのドライバーズチャンピオン、そしてチーム・ロータスのコンストラクターズチャンピオンを獲得しました。

 それから半世紀、50年を記念した限定車エヴァイヤ・フッティパルディは、わずか8台が生産され、すでに完売となっています。顧客には2023年初頭に納車される予定です。

 ボディはロータスらしく黒とゴールドが配されます。露出したカーボンファイバールーフにエッチングされたタイプ72の手彩色平面図と、ダッシュボードに手縫いされたフィッティパルディ選手のサインが特徴的です。

 シェイクダウンの際には元F1ドライバー、ジェンソン・バトン選手がエヴァイヤ・フッティパルディのハンドルを握りました。また同時に、50年前のF1マシン、ロータス・タイプ72もドライブしています。

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 エヴァイヤは「タイプ130」という開発コードネームと同様、その生産台数は130台に限られます。

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