夜景を見ながら本場のローマ料理を堪能するのも、あり? 食通が認めるイタリア料理店「イル サルティンバンコ」とは
冬の花火が楽しめる本物ローマ料理に出会える店とは
2023年は名作映画「ローマの休日」が公開されて70周年というアニバーサリーイヤーだ。
ローマの休日といえば主演のオードリーヘップバーンのキュートな魅力もあいまって、日本でも大ヒット。

オードリーヘップバーンがスペイン広場でイタリアンジェラートを食べるシーンを覚えている人も多いのではないか。
そんな日本とイタリアンの関係を紐解くと忘れてはいけないのが1980年代後半のいわゆる「イタ飯ブーム」だ。
当時、トレンドに敏感な若者がこぞってイタリアンレストランに訪れたが、イタリア料理がジャパンナイズされることで本来の伝統的な味とはかけ離れてしまうのもあったという。
その例のひとつがカルボナーラ。
日本ではベーコンと生クリームを使ったクリームパスタという認識が一般的だが横浜にある「イル サルティンバンコ」では、ベーコンではなくグアンチャーレ(豚のほほ肉を塩漬けにしたもの)を使い、生クリームはいっさい使わないという伝統的なレシピを踏襲し、ありがちなイタリアンとは一線を画している。
このイル サルティンバンコは、イタリア・ローマで食通が通うミシュラン2つ星のレストラン「イル・パリアッチョ」のアンソニー・ジェノヴェーゼ氏がメニューを監修した日本初のレストラだ。
ローマの伝統的な料理からアンソニー・ジェノベーゼシェフ氏のオリジナリティ溢れる最先端の料理まで楽しめるイタリア料理店となっている。
そのイル サルティンバンコは、横浜・桜木町にあるコレットマーレというショッピングモールにある。
ここの7階は冬のいまであれば、華やかにイルミネーションが色づいた夜景が見ながら食事を楽しむことができ、広い窓から正面に見えるみなとみらいの観覧車のイルミネーションがまるで「冬の花火」みたいに見えるという。
本物のローマ料理と横浜の夜景が楽しめるイタリア料理店、ローマの休日が70周年となる2023年に訪れてみるのもいいかもしれない。
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