今年の“虫対策”はどうする? クルマのキーホルダーサイズも! 蚊取り線香と併用したい「虫対策グッズ」最前線
●テントのメッシュに虫除け効果を
大阪を拠点とするアウトドアメーカー、ロゴスコーポレーションは、この春よりスプレータイプの「デビルブロック防水スプレー」(1980円)を発売。フッ素樹脂とメンタンジオール(忌避剤)を含んでおり、メッシュの通気性を損なうことなく水を防ぎ、なおかつ蚊が寄りつきにくくなるというスプレーになっています。

テントはどんなに気をつけていても出入りする際に虫が侵入してしまいます。メッシュ生地付近に虫が寄りにくくなることで、完全にゼロにはできませんが、テント内に飛び込む虫を大幅に低減できるというわけ。
ロゴスコーポレーションによると「合皮や革、キャンバス地、布などにも使えます。あらかじめ目立たない部分で色落ちなどの異常がないか確かめてからお使いください」とのこと。レインウェアや傘、靴、バッグ、クルマの窓に取り付けた網戸などに吹きつけられるのは使い勝手がいい。
●ひと夏、毎日持ち歩きたくなる電池式蚊とり
続いて紹介するbraaa(ブラー)は、KINCHOの技術を搭載したスタイリッシュな電池式蚊とり「カノクス」(4950円/電池別売)を発売しました。
OUTPUTLIFEというアウトドアブランドを展開するベニヤのライフスタイルブランドだけあり、「カノクス」はアウトドアで使いやすく、日常でも活躍するようデザイン。大型のカラビナを上下に備えており、ちょっとしたフレームにも引っかけられるのがうれしいポイント。

KINCHOのロングセラー「おでかけカトリス」のカートリッジを使用しており、小さくても有効成分(ピレスロイド)がグングン広まっていくのが特徴。
カートリッジ自身が回転してその遠心力と攪拌(かくはん)気流によって薬剤が広がるというKINCHO独自の薬剤揮散システムで、屋内・屋外兼用。風の影響をうけない屋内なら10畳ほどの広さをカバーします。
もっともアウトドアでは風の影響を受けやすいのでパーソナルな虫よけと考えた方がいいでしょう。
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