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ついに本命デビュー! ロータス新型「エミーラ」に待望の4気筒モデルが登場 365馬力のAMG製2リッター+8速DCTモデル

ロータス史上最強の4気筒エンジンを搭載

 英国ロータス・カーズは2023年7月13日から16日に開催された「Goodwood Festival of Speed 2023(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023)」で、ミッドシップスポーツカー「Emira(エミーラ)」の4気筒エンジン搭載モデル「エミーラ i4 ファーストエディション」を初公開しました。

ロータス新型「エミーラ i4 ファーストエディション」
ロータス新型「エミーラ i4 ファーストエディション」

 新型エミーラは、2021年5月に世界初公開されたミッドシップモデルで、全長4413mm×全幅1895mm×全高1226mm、ホイールベースは2575mmというボディサイズのスポーツカーです。日本でも2022年1月に初公開されています。

 エミーラはロータス最後のICE(内燃機関モデル)とされています。

 すでにトヨタ製の3.5リッターV型6気筒エンジン+スーパーチャージャーを搭載したエミーラV6ファーストエディションが発売され、日本でも導入されていますが、今回登場したのは2リッター直列4気筒エンジン搭載の「エミーラi4 ファーストエディション」です。

 このモデルは、メルセデスAMG製2リッター直列4気筒直噴エンジン「M139」を搭載。これは365馬力・430Nmと、ロータス史上もっとも強力な4気筒エンジンとなっています。

 組み合わされるトランスミッションはメルセデスAMG製の8速DCTで、ロータスとしては初採用となります。エミーたV6に搭載される6速MT/6速ATと比べ、8速DCTはトルクを途切れさすことなく素早いシフトチェンジを実現、高効率と快適性を向上させます。

 またローンチコントロール機能により、最適な加速が得られます。これらにより0−100km/h加速は4.4秒、最高速度は290km/hというパフォーマンスを発揮します。

 新型エミーラは、エミーラV6と同様に、英国にあるチャプマンプロダクションセンター(CPC)というロータス創業者の名前が付いた場所で製造されます。

 ロータスグループの副社長、マイク・ジョンストン氏は「エミラ V6 はすでに信じられないほどの成功を収めており、世界中から何千台もの注文を受けています。今回、4気筒エミラがラインナップに加わることで、当社は顧客が期待するすべてのパフォーマンスと機敏性を提供し続けると同時に、新たなレベルの効率性とアクセスしやすさを提供し、車の幅広い機能と魅力に新たな次元を加えています」とコメントしています。

 英国市場での価格は8万1495ポンド(日本円で約1480万円)です。

Gallery 【画像】ロータス新型「エミーラ」に追加された直4エンジン搭載モデルを画像で見る(32枚)

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