メルセデス・ベンツ次期型「CLA」コンセプト初公開 人気の4ドアクーペは次世代プラットフォーム採用のEVに生まれ変わる!?
「ヴィジョンEQXX」の技術を移植した高効率EV
独メルセデス・ベンツAGは2023年9月4日、ドイツ・ミュンヘンで開催中のIAAモビリティ2023において「Concept CLA Class(コンセプトCLAクラス)を世界初公開しました。

CLAクラスは2013年にデトロイト国際モーターショー(NAIAS)で初代が登場した、「Aクラス」ベースの4ドアクーペ、およびシューティングブレーク(ワゴン)です。日本でも2013年7月に登場しています。
2019年には2代目に進化。FFプラットフォームを採用して実現した室内の広さやスタイリッシュなボディで人気を博しています。
今回初公開されたコンセプトCLAクラスは、その名のとおり次期型CLAを示唆するスタディモデルです。
コンセプトCLAクラスは、次世代EV向けのプラットフォーム「メルセデス・ベンツ モジュラーアーキテクチャー(MMA)」を初採用する新型EV(電気自動車)として登場しました。
2022年に世界初公開されたメルセデス・ベンツのEV「EQシリーズ」に登場した新しいコンセプトモデルで、4ドアクーペの「ヴィジョンEQXX」の技術を移植。
ヴィジョンEQXXは一充電の航続距離が100kWhバッテリー搭載で1202kmを達成した、エネルギー効率を高めたモデルですが、このモデルに搭載された次世代高効率EVパワートレイン「MB.EDU」を採用することで、コンセプトCLAクラスはWLTPモードでの予想航続距離は750km以上を可能としているといいます。
電費はおよそ12kWh/100kmと、このクラスのベンチマークとなる数値となる予定です。
コンセプトCLAクラスのデザインは、シャークノーズを踏襲。様式化されたスリーポインテッドスターで構成されたフロントグリルは超低エネルギーLED照明が組み込まれ、イルミネーションによってアニメーションを表示することが可能です。
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