次世代GPS搭載! オンラインでコーチの指導も? 最新技術を詰め込んだランニングウォッチのすごい機能とは
●どこが進化した? GPS、音楽機能、オキシメーター搭載でわずか30g
スマートウォッチは一度使うと手放せないデバイスです。スマホと連携したタスク管理や通知機能はどんなときでもスマートにスケジュールを確認できるすぐれた機能ですし、日常のちょっとした運動を記録できるのも“やる気”になります。
とくにランナーにとって、ラップタイムや心拍数がわかると、たとえ趣味レベルであっても「もっと速く走れるようになりたい」と意欲が湧きます。
けれども「運動測定はどのスマートウォッチでもできるし、どれを選んでも大差ない」と思っていないでしょうか。

2023年8月末、COROS(カロス)より発売された「COROS PACE 3」はランナーに必要な機能が満載で重量わずか30g。前作はGPSウォッチの業界最軽量29gだったので1g増量していますが、再設計された二周波数衛星チップを追加した次世代GPSを搭載しており、高層ビルが建ち並ぶ都市部でも正確にGPSデータを受信できるようになりました。
また、新たにオキシメーターが追加されたこともトピック。これまでもGPSデータを用いた「コース離脱アラート」「ルート軌跡表示」はありましたが、高所における血中酸素濃度の監視や体力評価もできるようになり、ランはもちろん、トレランやトライアスロン、自転車、スキーなど標高差があるスポーツに向けたトレーニングで役立ちそう。
また、PCと接続した「COROS PACE 3」にMP3ファイルの音楽データを取り込み、Bluetooth対応イヤホンで音楽を聴きながら走れるようになったこともうれしい進化です。

●ケニアのトップランナーが頼る分析ツールを利用できるってスゴイ
前作「COROS PACE 2」同様、「COROS PACE 3」最大の特徴はカロスが開発したトレーニングシステム「COROS Traning Hub」を無料で利用できること。
オンラインでトレーニングプランを作成・管理できるうえ、「COROS PACE 3」と同期したデータを元にアメリカにいるCOROSトレーニングコーチのアドバイスを受けることも可能なのです。これはケニアのエリウド・キプチョゲ選手が所属するチームでも採用している本格ツール。
カロスのトレーニングコーチは25年以上の経歴を持つベテランぞろいで「トップランナーはもちろん、一般ランナーにも対応しています。英語でのコミュニケーションとなりますが、メールやビデオ通話を用いてアメリカ在住のコーチのアドバイスを受けられますよ」(カロス広報)。
さらにランニングチームを率いるコーチは「COROS Traning Hubにコーチのアカウントを申し込むこともできます。この場合、Traning Hubのシステム内でチームメンバーとのコミュニケーションができます。もちろんカロスウォッチが必要です」とのこと。
社会人・学生チームや世界で戦うトップアスリートが活用する「COROS Traning Hub」をもとに、毎日トレーニングを続けていれば効果も見えてくるはず。趣味のランをちょっぴりレベルアップする手助けになりそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):3万3000円
・サイズ:41.9×41.9×11.7mm
・重量:ナイロンバンド装着時30g、シリコンバンド装着時39g
・ディスプレイ:1.2型
・耐久性:防水性能5ATM、使用温度-20〜50℃
・バッテリー:日常使用24日間、標準フルGPS38時間、全システムオン25時間、二周波オン15時間、充電時間2時間未満
・衛星システム:GPS, GLONASS, Galileo, Beidou, QZSS
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