「超大容量ポータブル電源」はオフィス利用が正解? “突然の停電”にも対応! 運びやすさや収納も考え抜いたデザインとは
●ジャクリ史上最大の容量を誇るポータブル電源が誕生
Jackery(ジャクリ)「3000 Pro」は同ブランド史上最大の3024Whで車載冷蔵庫(60W)なら43~108時間、エアコンの冷房(650W)も約12時間稼働する大容量です。
AC出力ポートは5つで、定格出力は3000w(瞬間最大6000W)。99%の家電を動かせるためキャンピングカー、自作したガレージや別荘などのオフグリッド生活を助けてくれるし、いざというときに頼りになるスペックを有しています。
おまけに家電とコンセントの間に「3000 Pro」をつないでおけば、通常時はコンセントから家電へと電気が供給されますが、停電が発生すると0.020秒以内で「3000 Pro」からの供給に切り替わるEPS機能・パススルー充電を搭載。
外付けストレージやデスクトップパソコンは短時間の停電でもデータ消失の危険がありますが、「3000 Pro」につないでおけばバックアップする余裕が生まれるというわけ。

ただ、ジャクリの大容量ポータブル電源といえば、別売「Battery Pack 2000 Plus」で容量を4000Whに増やせる「2000Plus」があります。なぜ今、「3000 Pro」が誕生したのでしょうか?
「企業からのご要望で3000 Proが誕生しました。2000 Plusはリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載し、防災/節電/アウトドアを目的として購入いただくことが多いのですが、3000 Proは3000Wh以上の容量で企業防災/室外作業がメイン。三元系リチウムイオン電池を採用していて、寒い作業でも低温に耐えるようになっています。しかも、2000 Plusと同じぐらいの重さですが、容量が1000Wh以上増えるという軽量化を実現しています」(ジャクリ広報)
「3000 Pro」の場合、パソコン(80W)を22回ほど充電できるため大人数のオフィスでのバックアップ電源に最適というわけ。電動工具にも使えるので作業がストップしないし、レストランなどでは冷蔵庫を稼働させられるので食材を無駄にすることもありません。
しかも-20℃の環境でも動作を保証するので寒い時期でも出力は安定しています。
もちろん企業利用を想定した「3000 Pro」ですが、ホームユースがダメなわけではありません。復旧に時間がかかる停電だったとしても、気温変化に弱いペットや小さな子、要介護者がいる家庭はエアコンと接続しておけば安心です。
保護機能も万全で、30%向上した冷却システム、セキュリティチップを内蔵したフルアップグレードのBMSなど、ポータブル電源の安全性は一段と高めているのだそう。
おまけに大容量であってもAC充電なら2.8時間、ソーラー充電でも最短3時間(SolarSaga 200を6枚使用時。2枚使用時は9.5時間)でフルになるというスピード感もポイントです。

●使い終わった後も安心
あとは気になるのはポータブル電源の寿命でしょう。
「3000 Pro」は充放電サイクル2000回で、2000回を超えても初期容量の70%を維持する長寿命。最長5年の保証を用意しているのも安心です。うれしいことに使い終わった「3000 Pro」は送料負担のみで回収するサービスあり。
ポータブル電源は粗大ゴミとしては処理できず、小型充電池の回収ボックスも対応外。無名ブランドのポータブル電源はたとえ安価でも後々処分に困ると問題になっているのでこれはうれしいサービスです。
オフィスや家庭での備えやオフグリッド生活のために大容量ポータブル電源導入を考えているなら、長く使えて使用後も安心な「3000 Pro」は大本命になり得ます。
●製品仕様
・価格(消費税込):41万9000円
・サイズ:約473x359x373mm
・重量:約29kg
・容量:3024Wh
・AC出力:100V~50Hz/60Hz、最大15A
・AC出力:5ポート合計3000W(瞬間最大6000W)
・DC入力ポート:2ポート合計1400W
・AC充電時間:約2.8時間
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