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“時を超えて惹かれる美しさ”を目指す「クレドール」新コレクションは現代的なドレスウオッチの新たなカタチ?

●「果てしなく続く時の流れ」を感じさせるエレガンス

 高級ドレスウオッチブランドの「クレドール」に、新しいデザインコレクション「Kuon(クオン)」が加わります。2023年10月28日にリリースされる「GCLX997」と「GCLX999」(各132万円、消費税込)の魅力やこだわりについて、セイコーの担当者に伺いました。

2023年10月28日に登場するクレドールの新デザインコレクション「Kuon(クオン)」
2023年10月28日に登場するクレドールの新デザインコレクション「Kuon(クオン)」

 コレクション名の「クオン」は日本語の「久遠」に由来し、“遥かな過去から未来まで、果てしなく続く時の流れ”を意味します。

 本作についてセイコーの担当者は「流麗で美しいフォルムが特徴的な、『時代を超えて惹かれる美しさ』と『心地よい手触り』を目指しました」とコンセプトを説明します。

「ケースサイドから、かん先にかけての曲面と、ブレスレットを直接ケースに取りつけた一体構造を持つ立体感のある流線形のフォルムが特徴で、滑らかに連続するケースとブレスレット、そして、細かなこまが並ぶ7列ブレスレットが心地よい装着感を生み出します。クレドールブランドとしては新鮮なスタイルですが、現代的なドレスウオッチの新たな提案として体感していただけると嬉しいです」(セイコー担当者)

 用意されるのは、「GCLX997」と「GCLX999」の二つのモデル。「GCLX997」は、新たにデザインされたローマンインデックスを、ロゴとともにダイヤルに黒色の上絵つけで表現。「GCLX999」は紺色の上絵つけで表現された楔型のバーインデックスとロゴが印象的です。

「それぞれのモデルのインデックスカラーに調和するテンパー針も大きな見どころです。テンパー針とは、純鉄を加熱して青色やグレー色の酸化被膜に彩った針のことで、ガラス質の釉薬を高温で焼成して仕上げられる透明感ある白い磁器製ダイヤル同様、熟練の職人の手により一点一点ていねいに仕上げられています」(セイコー担当者)

 ムーブメントには、クレドール専用の新しい手巻スプリングドライブムーブメント「キャリバー7R31」を搭載し、最大巻き上げ時で約72時間(約3日間)と、クレドール専用ムーブメントとして最長レベルの持続時間を実現。パワーリザーブインジケーターは、時計の裏面に配置されます。

Next●詳細スペックはこちら!
Gallery 【画像】流麗なフォルムに思わず見惚れるクレドール新作のディテールを見る(6枚)
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