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ロレックスの原点が華麗に進化――100周年を迎えた「オイスター パーペチュアル」4モデルがまとう至高の輝きとは

“オイスターケース”誕生から100年。節目の年を祝う4つの新モデル

 今年も盛況のなか閉幕した世界最大の時計市「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ2026」。

 各社より意欲に満ちた最新作が百花繚乱に顔を揃えるなか、ロレックスからはおなじみ「オイスター パーペチュアル」より4つの新モデルが公開されました。

「オイスター パーペチュアル」といえば、時計ファンなら誰もが知る究極のロングセラー。

 1926年に開発された世界初の完全防水ケース“オイスターケース”と、1931年に登場した腕の動きだけでぜんまいが自動的に巻き上がる“パーペチュアル”機構という、ロレックスが誇るふたつの技術をそなえたこの時計はいわば、現代における実用機械式時計の完成形です。

 優れた耐久性と普遍性のあるスタイリングはともすれば「入門機」と目されることもありましたが、近年では豊富なカラーバリエーションやサイズ展開によりあらためてその存在感を確かなものに。

 ブランドの原点にある哲学を最も純粋に体現するアイコンとして、世界中のファンに愛されています。

 今回のウォッチズ・アンド・ワンダーズでは、そんなメゾンの大定番が、未来を見据えた大胆なクリエイションをまとって登場。

 “オイスターケース”の誕生からちょうど100年を数える節目の年に、あえてこのシンプルなコレクションにスポットを当てていることには、自らの原点に立ち返りつつ、来たる新世紀における革新性を示そうとするメゾンの決意が伺えます。

「ロレックス オイスター パーペチュアル 41 」(品番:Ref.134303、142万8900円 消費税込)
「ロレックス オイスター パーペチュアル 41 」(品番:Ref.134303、142万8900円 消費税込)

華やかなイエローロレゾールにマルチカラー、輝きをまとった小径ゴールドモデルが登場

 4つの新モデルを順に紹介していきましょう。まず真っ先にチェックすべきは「オイスター パーペチュアル 41 Ref.134303」(142万8900円 消費税込)、これは同コレクションの41mmとして初めて、外装にイエローロレゾール(オイスタースチールとイエローゴールドのコンビネーション)を採用したモデル。

 ダイヤルの6時位置には“SWISS MADE”の代わりに“100 YEARS”の文字が記され、12時位置のロゴとミニッツトラックにはロレックスを象徴するグリーンを配色。荘厳なイエローゴールドの輝きで、特別な年に祝福を授けます。

 ポップなカラーでコレクター心を刺激するのが「オイスター パーペチュアル 36 Ref.126000」(99万6600円 同)。

 こちらのモデルではハイコントラストなマルチカラーで表現された“ジュビリーモチーフ”がダイヤルに躍動。隙間なく緻密に重ねられたマルチカラーが、手にする人に活力と勇気を与えてくれます。

「ロレックス オイスター パーペチュアル 36」(品番:Ref.126000、99万6600円 消費税込)
「ロレックス オイスター パーペチュアル 36」(品番:Ref.126000、99万6600円 消費税込)

 さらにドレッシーな小径モデルとして、18ctゴールドをケースとブレスレットに贅沢に使用した「オイスター パーペチュアル 28 Ref.276208」(445万8300円 同)「オイスター パーペチュアル 34 Ref.124205」(565万700円 同)が登場。

 28mmモデルではイエローゴールドの外装に新色グリーンストーンのラッカー、34mmモデルではあたたかみのあるエバーローズゴールドの外装に同じく新色のブルーストーンのラッカーを合わせ、それぞれ3,6,9時のアワーマーカーにダイヤルと同色の天然石を埋め込んだラグジュアリーなバリエーションとなっています。

 ムーブメントは、いずれもスイスの独立期間によって管理されたSuperlative Chronometer 認定を受けた完全自社開発・製造のキャリバー3230(41mm、36mm)およびキャリバー2232(34mm、28mm)を採用。

 薄型スリムな設計ながら優れた耐磁性と耐衝撃性を装備、5年間の国際保証がつくなど、高い信頼性と堅牢さも大きな魅力。実用時計としてのストイックなスペックに、老舗らしい矜持を滲ませます。

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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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