カシオ「Gショック」がスマートウォッチに変身!? タフデザインの新しい腕時計を使ってみた印象とは
実際に使ってみて…「気に入った部分!と気になった部分!」はどこ?
実際に使っていくと気に入った部分、気になった部分が見えてきます。
良い部分からで言えば、Gショックならではのデザイン性や耐久性、またこのDW-H5600はソーラー駆動システムを搭載してるため電池が無くなっても時計のみの表示が出来る点です。
このGショックの優位性に加えてどんな場面でも振動と音で各種通知が瞬時に分かることの組み合わせはまさに最強と言えます。
また同様のコンセプトとしてはGPSメーカーとして有名なガーミンにも多彩な機能を備えたfenixやepix、Instinctなどのラインナップはありますが、筆者が求める機能と価格のバランスから断念しました。
話をDW-H5600に戻し、気になった部分です。
見た目ではブラックとライトグレーのベゼルにはバイオマスプラスチックを使った仕様があるものの、ブルーにはステンレススチール仕様しかないこと。
好みの問題ではありますが、仕事も遊びもガンガン使うとなるとステンレススチールがどこかにぶつかった際にメッキが剥げて下地が見えてきます。
傷もひとつのデザインとして捉える人もいますが、購入して数週間でメッキが剥げていたことに気づいた時はショックでした。

また前述のレビューと同じく「ボタン操作がやりづらい」という部分では、ケースにある4つボタンで操作することになり、どこかにぶつかっても押せないようにするためなのか、ある程度の押す力がないと反応しないのも気になる部分です。
その他アプリとの接続では画面上で接続を示すアイコンが出ていても、通知が来ないことや、突然通知が来なくなることなども起きるため、日常的に「通知が来るか来ないか」を気にすることはストレスに感じられました。
※ ※ ※
このようにGショックとして見たときには従来の特徴に加えて進化した機能が備わっている点では魅力的な腕時計です。
一方でスマートウォッチとして見ると物足りない部分はあるかもしれません。
それでもこのデザインでスマートウォッチの機能を体感出来るというのは目新しさもあり、第三者との会話の中で「あれ? それGショックなのに通知来るの?」という話のネタになるなど、注目のアイテムと言えそうです。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】