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トライアンフの人気モデル「スラクストン」が2024年に生産終了! 花道を飾る限定車はファイナルモデルにして究極のカフェレーサー

ラストを飾るにふさわしいパフォーマンスとスタイリング

「スラクストン ファイナルエディション」は、トライアンフのモダンクラシックシリーズ史上、最高にパワフルな1200ccボンネビルエンジンを搭載しています。

トライアンフカフェレーサー「スラクストン」が2024年に生産終了。最後を飾る限定車「スラクストン ファイナルエディション」が発表された
トライアンフカフェレーサー「スラクストン」が2024年に生産終了。最後を飾る限定車「スラクストン ファイナルエディション」が発表された

「スラクストン」専用にチューニングされたパラレルツインエンジンは、7500rpmで105psを発生。低回転域から中回転域、そしてトップエンドまで爽快に加速します。

 最大トルクは4250rpmで112Nmと、他の“ボンネビル”エンジン搭載モデルよりも低い回転域で発生し、歴史的なバイクの最後にふさわしい最高のパフォーマンスを実現します。

 また、直感的でダイナミックなハンドリングも「スラクストン」の特徴です。レースにインスパイアされたライディングポジション、クリップオンバーなど、すべてのコンポーネンツを厳選しており、「スラクストン ファイナルエディション」に特化したシャシーの性能を最大限に引き出すべく最適なチューニングが施されています。

 軽量な17インチのアルミ製32本スポークホイールにメッツェラー製レーステックRRタイヤを装着し、確かな安定性と驚異的なグリップを実現。さらに、レースレベルのブレーキ性能を備えたブレンボ製M50ラジアルモノブロックキャリパーが、直感的なレバーフィールとABSの制動力を引き出します。

 そして、「スラクストン」特有のカフェレーサースタイルは、このファイナルエディションでさらに進化を遂げています。

 コンペティショングリーンの塗装は、クラシックなトライアンフのロゴとともに「スラクストン」のブリティッシュレーシングへの伝統に敬意を表したもの。また、彫刻が施された燃料タンクとシートカウルに、細いゴールドラインが手作業でペイントされているのも見逃せません。

 このディープグリーンの色合いが、サイドパネルやマッドガードのブラックのツヤ感と見事にマッチ。さらにサイドパネルには“Thruxton Final Edition”のロゴが入っています。このほか、ツヤ消しステンレススチール製のタンクストラップや、クリアアルマイト処理されたアルミニウム製スイングアーム、スポーツフットペグ、クリップオンハンドルバーなど、「スラクストン」のトレードマークであるディテールをすべて継承しています。

「スラクストン」の華々しい歴史の最後を飾るのにふさわしい、伝説のスピリットとソウルを象徴する特別仕様となっています。

●製品仕様(欧州仕様)
・価格(消費税込):215万円
・エンジン:水冷並列2気筒SOHC8バルブ
・総排気量:1200cc
・最高出力:105ps(77kW)/7500rpm
・最大トルク:112Nm/4250rpm
・サイズ:全幅745mm、全高1030mm(ミラー含まず)
・ホイールベース:1415mm
・シート高:810mm
・重量:217kg
・燃料タンク容量:14リットル
※日本仕様のスペックとは異なる場合があります

Gallery 【画像】トライアンフの名車「スラクストン」の最後を飾るにふさわしい限定車を写真で見る(15枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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