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エレガンスなシルバーが限定の証! “初号機ダイバーズ”を再構築する「セイコー プロスペックス」限定モデルに込められたこだわりとは?

●シルバーホワイトがハイメカと優雅さを際立たせる

 2023年12月8日に登場するセイコー プロスペックスの「マリンマスター 1965 メカニカルダイバーズ 現代デザイン 限定モデル」(42万9000円、消費税込)は、“SEIKO”ブランド100周年である2024年を迎えるセイコーが記念限定モデルとしてリリースするダイバーズウオッチのハイエンド機種です。

ブルー系のレギュラーモデルに比べ、シックでエレガントにまとめられた「マリンマスター 1965 メカニカルダイバーズ 現代デザイン 限定モデル」
ブルー系のレギュラーモデルに比べ、シックでエレガントにまとめられた「マリンマスター 1965 メカニカルダイバーズ 現代デザイン 限定モデル」

 1965年に登場し“ファーストダイバーズ”と呼ばれた名機の伝統を受け継ぐ最新作として同時にデビューする「SBEN007」とは一味違う、世界1000本(うち国内200本)のみとなる限定モデルならではのこだわりを担当者に聞きました。

 本作の特徴についてセイコーの担当者は「国産初のダイバーズウオッチとして1965年に登場し、歴史を切り拓いた記念碑的モデル『1965 メカニカルダイバーズ』を現代的な解釈で再構築したモデルです。

 レギュラーモデルはブルーを基調としたダイバーズ然とした顔立ちですが、限定モデルである本作はシルバーホワイトのダイヤルとシルバーのベゼルを採用することで、よりエレガントな雰囲気を持っています」と説明します。

 ケースサイズは使い勝手のよい39.5mm。そして、ケースの厚みは薄型の12.3mmというのも注目したいところ。

「12.3mmという、セイコーのメカニカルダイバーズで最も薄いケース厚は、今年(2023年)開発されたメカニカルキャリバーの『6L37』が可能にしました。堅牢な構造を持ち、安定した精度を持つダイバーズウオッチ専用設計のムーブメントを搭載することで、薄さだけでなく200m空気潜水用防水としては珍しいシースルーバックも実現しました」(担当者)

「ダイヤルには繰り返し打ち寄せる波のリズムを表現したパターンが描かれます。その特徴をより際立たせてくれるシックなカラーリングを楽しんでいただけると嬉しいですね」と担当者が語る「マリンマスター 1965 メカニカルダイバーズ 現代デザイン 限定モデル」は、「常に時代の一歩先を行く」という創業者の服部金太郎の信条を色濃く感じさせてくれるタイムピースに仕上がっています。

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杉山元洋
杉山元洋
編集者
VIPインタビューからモノ語りまで、撮って書く編集者。ホットハッチに自転車を積み、6つの車輪で旅をする6WheelsLifeをゆるめに解釈した「ゆる六輪の旅(ゆる6)」を提唱&実践。フィールドレコーディングやアウトドア、MYOG系バッグづくり、大衆酒場を愛好。メディア制作集団「Std. COALSACK」所属。東東京生まれ。

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