ランクル300/70やアルファード&ヴェルファイアも生産!? さらにハイエースやノア&ヴォクシーも! 人気車種を多く手がける「トヨタ車体」とは

ランクルのカスタムなどをおこなう「ランクルベース」にも注目
2023年大会のダカールラリーに出場したランドクルーザー300系は、チームがフランスディーラーで購入して一部をラリー仕様に改造したものですが、元々はトヨタ車体の吉原工場で造られたものです。
またチームの代表である本多 篤氏、監督の角谷裕司氏、そしてドライバーである三浦昂氏はすべて、トヨタ車体の社員。まさに、クルマも人も同社で構成されているというユニークなチームなのです。そして年明けのダカールラリーで、前人未到の市販車部門11連覇に挑みます。

トヨタ車体が行っているクルマの生産やモータースポーツ活動は、私たちユーザーとは若干縁遠い感じがしますが、2023年に入ってユーザーフレンドリーとも言える新たなチャレンジを開始しています。それが「ランクルBASE」。本社富士松工場の一角にオープンしたカスタムショップで、ランドクルーザーの中古車イノベーション、新車カスタム、グッズ販売などを行っていく予定です。
同社が2023年1月に開催された東京オートサロン2023に出展した「ランドクルーザー70系」のシャシに「ランドクルーザー40系」のアッパーボディを載せたリノベカーは大変な注目を集めました。
関連会社である東海特装車の高い技術力を活かした中古リノベーションは、一般ではレストアが難しい旧車に新たな息吹を吹き込めると、ランクルファンの大きな期待が寄せられています。
また2023年10月に開催されたジャパンモビリティショー2023にもブース出展、世界初公開された次世代のBEVバン「グローバルハイエースBEVコンセプト」や4人乗りの最上級ミニバン「ヴェルファイア・スペースラウンジコンセプト」、次世代キャブワゴン「クロスバン・ギアコンセプト」などに注目が集まりました。
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