もう長時間待たなくても大丈夫!? 東京都の運転免許更新 予約制導入でどう変わる? 注意すべき点とは
慢性的な窓口の混雑がこれで解消!?
警視庁は2024年1月4日から、運転免許更新手続きおよび学科試験の完全予約制を開始します。

警視庁が管轄する東京都内では、府中(府中市)、鮫洲(品川区)、江東(江東区)の各運転免許試験場で、免許の学科試験と更新手続きを、神田運転免許更新センター(中央区)、新宿運転免許更新センター(新宿区)および指定警察署で免許の更新手続きを受け付けています。
しかし近年、これらの窓口の混雑が激しくなり、長時間の待ち時間、手続き時間が発生。一部会場では一般運転者講習の受講者が定員に達し、受け付けを断らざるを得ない事態も発生していました。
警視庁は、来庁者を分散することで手続きをスムーズにするため、公式サイトに「●(年間で最も混雑する期間です。できる限り、この期間を避けた手続きをお願いします)」「◎(非常に混雑することが予想されます」「△混雑することが予想されます」と混雑予想を記したカレンダーを掲載。さらに各会場ごとに、混雑する曜日や時間帯の傾向も案内していました。
今回の予約制度の導入は、ここからさらに一歩進み、運転免許手続きのために来庁する人のいっそうの平準化を狙ったものです。
完全予約制の対象となるのは、2024年2月1日(木)以降に免許の更新手続きをする人、学科試験を受ける人です。
予約開始は1月4日午前9時で、「運転免許手続予約サイト」および「自動音声予約ダイヤル」が受け付けの窓口になります。
予約手続サイトでの免許の更新予約は、以下の流れとなっています。
まずメニュー画面から「運転免許更新の予約はこちら」を選択し、利用規約に同意したあと、警視庁から送付される「更新連絡はがき」に記載された「予約用ID」を入力し、「講習区分」を「優良/一般/違反/初回」から選択します。
その後、予約者の個人情報を入力、希望の更新会場、日付の選択と進み、案内される受付時間と残り人数から希望の枠を選び、QRコードと12桁の受付番号が表示されれば手続きは終了です。
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