走行距離3000km以下! 極上の1台 アキュラ「NSX」が米国オークションに登場 気になる価格とは
2017年式の初期モデルのトータル出力は573馬力
2017年式のこの個体のエクステリアカラーは「バレンシア・レッド・パール」の光沢ある赤色のペイントが傷ひとつない状態にまで磨きがかけられており、輝かしく光っているのが印象的です。

装着するホイールは前輪が19インチ、後輪が20インチのY字スポークホイールで、ダークシルバーのカラーがアグレッシブな印象を与えます。その隙間からは、よりパステルカラーに近いレッドのブレーキキャリパーが顔を出します。
インテリアは、外装同様にスポーティに仕上げられており、ブラックのアルカンターラとブラウンのレザーの2素材により、上質な空間が演出されています。
エアコンなどのベーシックな機能はもちろん、クルーズコントロールやタッチスクリーンのナビゲーションなども備えられており、装備面でもスポーツカーというよりは、長距離走行にも適したGTカーとして設計されているという印象を受けます。
それでも積んでいるエンジンは力強いもので、3.5リッターツインターボV型6気筒に3つの電気モーターが組み合わさったハイブリッドシステムを搭載。デュアルクラッチ式9速ATのトランスミッションを介して4WDの安定した走行を実現します。
そんな魅力が複数詰まっているこのNSXですが、この個体のもっとも注目すべきポイントはその走行距離の低さにあります、
2017年式ということもあり、新車時からは約7年が経過しているにもかかわらず、走行距離はわずか1800マイル(約2897km)と、長年大切に保管されてきたことがわかります。
最終的にこの個体は、オーナーの希望販売価格に届かなかったためオークションでは落札されませんでしたが、入札価格は13万2000ドル(約1912万円)にまで上りました。
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ホンダ「NSX」は2022年末の2代目の生産終了を持って、NSXの名前がラインナップから消滅してしまいました。多くのファンは3代目の登場を待ち望んでおり、SNSではファンが独自に作成したレンダリングなどが頻繁に投稿されており、その人気の高さを裏付けます。
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