ドライブで行きたい「絶景風呂」に心いやされる! 遠方からも行く価値アリ!? リピーター続出のワケとは
●海や山の緑…迫力ある自然の景色を肌で感じる温泉スポット
旅行といえば、旅先で疲れた体を温泉で癒したいと思う人も多いでしょう。とくに、長距離ドライブでは身体が凝り固まりやすくなります。
そこで、温泉で身体を温めつつ、綺麗な景色も楽しめるおすすめスポットを3つ紹介します。
まず最初に紹介するのは、静岡県の西伊豆町にある「沢田公園露天風呂」です。

沢田公園露天風呂は、駿河湾を見下ろす断崖絶壁の上にあります。温泉自体は一度に4〜5人入れる程度とあまり大きくはないのですが、直接眺めることのできるオーシャンビューは圧倒的です。
そんな沢田公園風呂は、昭和63年に当時の町観光協会によって、「地元の活性化と憩いの場の提供」として建設されたそうです。
近隣住民はもちろん、遠方から来た観光客にも親しまれています。
また、アニメ化もされている漫画「ゆるキャン△」の聖地ともなっており、その影響で訪れる人も多いとのこと。
多くの人が訪れる沢田露天公園風呂ですが、実際にお風呂に入った人たちからはどのような反響があるのでしょうか。
西伊豆町役場の担当者は、次のように話しました。
「断崖絶壁の上にある露天風呂なので、非常に景色が良く、開放感があるとの声をいただいております。また、夕陽日本一の西伊豆町での夕陽はとてもきれいで、沢田公園露天風呂での夕陽も格別という声もいただいています」
やはり、開放感あふれる壮大な海景色が好評のようです。また、天候と時間が合えば、夕陽が沈む瞬間も見ることができます。まったり温泉に浸かりながら海と夕陽を同時に楽しめるのも、沢田公園風呂ならではの魅力と言えるのではないでしょうか。
電車の駅から離れているため、車やバスでやって来る人が多いそうです。海沿いのドライブを楽しんだあと、身体を癒す場として訪れて見ると良いかもしれません。
つぎに、海を眺める温泉の次は、山の自然を楽しめる温泉を紹介します。
新潟県湯沢町にある「貝掛温泉」は、国立公園内の高原に位置する老舗旅館が営む、山木と渓流に囲まれた歴史深い温泉です。
鎌倉時代に白雲禅師によって開湯され、戦国時代には上杉謙信が隠れ湯として親しんだそうです。江戸時代からは「目の温泉」として知られるようになり、白内障や眼底出血、ドライアイへの湯治としての効果が期待されています。
貝掛の湯はメタホウ酸を多く含んでいます。ホウ酸は眼科で最初に目を洗う際に使うもので、貝掛温泉では温泉の湯で直接目を洗うことができます。そのため、日頃の目の酷使を癒しに訪れる利用客が多いそうです。
さらに昭和初期までは「貝掛の目薬」が一般販売されていたとのこと。現在は売られていませんが、市販の目薬には貝掛温泉の泉質とよく似たものが売られているそうで、貝掛温泉がどれほど目の効能があるのかが伺い知れます。
もちろん、貝掛温泉の魅力は泉質だけではありません。温泉を取り囲む豊かな自然は、緑はもちろんのこと、雪景色や紅葉など、四季折々の景色を楽しむことができます。
近隣にはコンビニなどのお店は一切なく、まさに自然に隔離された秘湯といえるでしょう。
そんな貝掛温泉について、旅館の担当者は次のように話しました。
「関東からのお客様が多く、とくに関越自動車道でお越しのお客様が多いです。休日は若いカップルが、平日は熟年の往年ドライバーが多くお越しになっています。また、江戸時代から目の温泉として近隣から三国街道を歩いて訪れていただいています」
車で行く場合は関越自動車道湯沢ICから15分ほどかかるそうです。
ただし、日帰り温泉の場合は受付時間が11時から14時と限られているので注意するようにしてください。
貝掛温泉は、山の緑を堪能しながら、日頃のスマホ操作やパソコン作業で疲れた目を癒すのに最適な場所です。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】