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【1度は乗ってみたい!】 知られざる寝台列車 定期便唯一の「サンライズ瀬戸・出雲」 どんなものなのか

サンライズ瀬戸・出雲。座席の料金はいくら?

 サンライズ瀬戸・出雲は、1998年7月に運行開始しましたが、当初はそれぞれの列車の発車時刻と到着時刻は航空機を意識していました。

 航空機の最終便より遅い時刻に出発し、航空機の初便より早い時刻に到着するように設定されています。

 サンライズ瀬戸・出雲に乗ると、四国・山陰の魅力を存分に楽しむことができます。

 また、寝台列車ならではの工夫についてJR西日本の担当者は以下のように話します。

「寝台列車ならではの魅力を持たせるために、『移動』『睡眠』『プライベート空間(個室)』を同時に満たすことを実現しました。

 これまでの寝台列車にはないホテルのような個室のプライベート空間。

 さらにいままで以上に気軽に利用したい思いを実現したフラットシートのノビノビ座席を用意しています。

 これらを含めてご利用用途に合わせた新しいスタイルの寝台列車になるよう工夫しています」

人生で一度は乗ってみたいという人も多い寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」(画像:フォトAC)
人生で一度は乗ってみたいという人も多い寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」(画像:フォトAC)

 さて、そのようなこだわりを持ってつくられたサンライズ瀬戸・出雲の個室や座席の料金はいくらなのでしょうか。

 サンライズ瀬戸・出雲に乗るためには、運賃・自由席特急料金・寝台料金の3つがかかります。

 たとえば、東京から出雲市までのサンライズ出雲の場合、シングルの部屋利用で2万3210円(運賃1万2210円+特急料金3300円+寝台料金7700円)。

 個室はいくつかの種類があり、最も高いシングルデラックスは1万3980円。次いでシングルツインが9600円です。

 サンライズ瀬戸とサンライズ出雲で寝台料金は変わりません。

 快適で非日常を味わえる寝台列車を楽しむことができるのであれば、さほど高くないと感じる人もいるのではないでしょうか。

※ ※ ※

 現在、日本で定期運行されている寝台列車は、サンライズ瀬戸・出雲のみとなってしまっています。

 その貴重さから、サンライズ瀬戸・出雲に乗ってみたいという人は少なくありません。

 関東方面から四国・山陰エリアに行く予定のある人は、寝台列車も検討してみるといいかもしれません。

Gallery 【画像】「えっ…!」これが「寝台列車の内部です」画像を見る!

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