【1度は乗ってみたい!】 知られざる寝台列車 定期便唯一の「サンライズ瀬戸・出雲」 どんなものなのか
気になるけど乗ったことがない⁉ 寝台列車の魅力とは
暖かくなってくると旅を快適に楽しみやすいと感じる人も多いかもしれません。
旅といえば、寝台列車が密かに注目を集めています。
今回は、人生で一度は乗ってみたいという人も多い寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」について紹介します。

カタコトという列車の走行音が心地よく聞こえるなか、一晩ゆっくり休みつつ、朝目覚めると旅先に着いて非日常を味わうことができるのが、寝台列車の魅力。
厳しい寒さの冬が過ぎて、暖かくなってきたこの時期に旅を楽しみたい人にもぴったりです。
しかし、寝台列車と言うと、現在日本で定期運行されているのは「サンライズ瀬戸・出雲」のみとなってしまっています。
サンライズ瀬戸は、東京から高松を結び、サンライズ出雲は東京から出雲市を結んでいる寝台列車。
サンライズ瀬戸とサンライズ出雲は「サンライズ瀬戸・出雲」と一口に呼ばれることもあり、7両と7両が連結された合計14両の状態で途中まで一緒に走行します。
岡山駅で7両ずつに分離した後、「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」に分かれて、四国エリアと山陰エリアへそれぞれ向かいます。
そんなサンライズの名称は「さわやかな朝を迎える移動空間」という開発テーマから命名されています。
サンライズ瀬戸・出雲は、関東方面から出雲大社などへの観光地に向かう人が多く利用しているようです。
出雲大社と言えば、縁結びの神・福の神と名高いことで有名です。
八雲山を背にした境内は厳かな雰囲気があり、数千年の歴史を持つ神殿を見ると、思わず背筋が伸びる思いがするという人も多いでしょう。
さらに、四国・山陰エリアは、新鮮な海の幸をいただけることでも有名です。
また、潮風を感じながら日本海沿いをドライブしたり神社といったパワースポット巡りをしたりするのにも最適と言えます。
そんなサンライズ瀬戸・出雲のサービスの反響について、JR西日本の担当者は以下のように話します。
「列車内は木質系の素材を活かしたインテリアで揃えられています。
寛げる雰囲気を醸し出しているため『プライバシーを確保したい』『ゆったりと旅を楽しみたい』というお客様のニーズをキャッチしています。
従来のブルートレインとは違った新しい旅の提案が好評です」
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