「弾丸登山者」だけじゃない!? 登山シーズンで問題多発? ネットでも意見飛び交う重要な「登山マナー」とは
●ゴミに騒音… 登山のマナー違反は他にも
自分の命を守るためにリスク対処をすることは、登山におけるマナーの一環です。軽はずみな気持ちで登ることはマナー違反ともいえます。
このような問題は他の事情でも発生しています。
たとえば、テント泊をするときです。山によっては、自身でテントを持参して連泊して登る場合もあります。その場合は、周囲に配慮し適切にテントを利用する必要があります。
そのなかでも特に多いのがゴミ問題。登山に限らず、キャンプなどをした際はゴミは自分自身で持ち帰るのがマナーですが、これを守っていない人が散見されます。

実際にSNSでは「テント場のゴミはかなりひどい。テントを撤収して、石の下にゴミを入れて帰る人がいる」「テント泊の増加と共にゴミを隠して帰る人が増えている」「ゴミどころか道具まで放置していく人もいる」などと、ゴミを捨てる人が増えていることを嘆く様子が見受けられました。
ゴミの捨て置きは、他の人たちを不快な気持ちにさせるだけでなく、環境破壊にもつながる行為です。
加えて、SNS上では騒音に関するトラブルについても言及していました。
「大騒ぎしてる家族がいた。大声を出したり、21時過ぎてるのに薪割りしたりしていて迷惑」「23時半でもお喋りしてる山岳部がいて、周囲の人に注意されてた」「夜中になっても寝ずに騒いでいる人たちがいたので注意したことがある」などと、夜になっても騒いでいる人たちとトラブルになったというケースがあるようです。
登山のテント泊では、暗くなってからは静かに過ごすのが基本です。周りの人の睡眠を妨害しないよう、物音には十分に気をつける必要があります。
※ ※ ※
登山は楽しさもある反面、天候の変動や体調不良などのリスクもあります。事故を未然に防ぐためにも、しっかりと事前準備を整えてから山に入るようにしましょう。
また、登山には多くの人が訪れているため、気持ちよく過ごすためにもお互いにマナーを守ることが大切です。ゴミのポイ捨てをしない、テント泊をするときは夜の物音に気をつけるなど配慮を心がけるようにしましょう。
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