フロントガラスがないオープンカー!? 走行距離45kmの極上「SLRマクラーレン スターリング・モス」がオークション登場 気になる落札価格とは
新車同様の2010年式「SLRマクラーレン スターリング・モス」の落札価格は
これまでのSLRマクラーレン同様、超ロングノーズ、ショートデッキなどの基本フォルムに変更はないものの、ルーフはおろか、サイドウインドウやフロントウインドウすら装備されていないスパルタンな仕様です。
スピードスターの元祖ともいえるデザインとなりました。

パワートレインこそロードスター722Sと同様のものを採用していますが、ルーフとウインドウ類が省かれたことによって、約200kgの軽量化に成功しています。0−100km/h加速3.5秒、最高速度354km/hという現在でもトップレベルの動力性能を誇ります。
また、車名のスターリング・モスは、イギリス出身の元レーシングドライバーで、メルセデスのF1チームにおいてもチャンピオン獲得に貢献したことに敬意を表して名付けられました。
このSLRマクラーレン スターリング・モスはマクラーレンとの共同制作最後のモデルとして、世界でわずか75台だけの限定販売です。
この75台の販売が割り当てられたのも過去にSLRマクラーレンを購入した、既存のオーナーのみが購入できました。
そして、RMサザビーズオークションにおいて、SLRマクラーレン スターリング・モスが出品されて注目を集めています。
今回の個体は2010年式のモデルで、走行距離はわずか45kmの超低走行車となっています。
ボディカラーはクリスタルアンチモングレーメタリックで、インテリアはブラックとアンスラサイトのレザーにプラスしてオプションのシルバーアローレザー300SL(レッド)仕立てとなっています。
走行距離から伺えるように新車同様の極上のコンディションで、オーナーズ ガイドも付属しています。
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なお、今回のオークションはすでに売却済みで335万5000ユーロ(約5億4017万円)で落札されています。
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