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「北海道をマイカーで旅したい!」快適なカーフェリーでトラベル! どんなルートが最適? 非日常を楽しむ船旅とは

●ルートはさまざま、復路の様子はどんな感じ?

 復路も同じくシルバーフェリーを使い、苫小牧港23時59分発、八戸港7時30分到着のシルバーティアラに乗船しました。

 受付をフェリー埠頭の窓口で行い、乗船のため待機列で待っていると多くの乗用車がいました。深夜帯で寝ている間に移動できるため利用客が多くいる感じです。

 往路の八戸港17時30分発のシルバーブリーズは苫小牧港に1時30分という深夜に着くため、乗用車は数えるほどしかいませんでした。

船内の様子
船内の様子

 今回の船はシルバーティアラということで宝石をイメージした船ということでエントランスにティアラが飾られていました。

 部屋は特等室、1等和洋室、1等洋室、1等和室、1等ペット同伴室、2等寝台A、2等寝台B、ビューシート、2等室、ドライバーズルームとシルバーブリーズより多くのタイプがあります。

 館内を見て回ると、2等寝台Bは2段ベッドの個室タイプとなり、鍵などはかかりませんがカーテンを引くことでプライベートも確保できそうです。荷物は小型の鍵付きロッカーしかありませんので、キャリーケースなどを持ち込むのは難しそうな雰囲気です。2等室はいわゆる雑魚寝シートになりこれはどの船も同じようなスタイルです。

 上級部屋とビューシートは専用キーが無いと入れない仕組みでしたので詳しくはHPを見ていただくしかありませんが、ビューシートは寝転びながら船の行く先をみられる面白そうな仕組みです。(夜間はブラインドが閉まります)

 浴室も完備されていますが入浴時間は決められています。乗船してすぐ入るか、八戸港に着く前の時間もオープンしているので、天気がよければ日の出を見ながらお風呂に入れるかもしれません。

 しっかり睡眠をとったあと下船すれば8時には移動が可能です。寝ながら移動できる、タイパに優れた時間帯のフェリーというのを実感しました。

 フェリー旅は非日常を楽しめる空間です。目的地や時間、どの部屋で寛ぐか、いろいろなニーズに応えてくれます。

 マイカーで北海道を走るのは大きな夢ですが、その夢を叶えてくれる手段の一つです。どういうルートで楽しむのか思考をこらすのも楽しいでしょう。

 一度フェリー旅をしてみるのも良いかもしれません。

Gallery 【画像】「えっ…」これが快適なカーフェリーの船内です(47枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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