無骨な初代モデルが蘇る! ランドローバーが完全レストアした先代「ディフェンダーV8」を発売 気になる価格とは
2012〜2016年に生産された車両をドナーにフルレストア
ランドローバーのワークス・ビスポーク部門「ランドローバー クラシック」は2024年8月28日、初代ディフェンダーV8をフルレストアして販売すると発表しました。

ディフェンダーは、ランドローバーのクロスカントリー4WDです。
1948年から製造されていたランドローバーを改良し、1990年にディフェンダーの名が与えられた初代が登場しました。この通称「クラシック ディフェンダー」は2021年まで製造されるロングセラーとなり、現行型は2019年に発表された2代目となります。
今もなお人気の高いクラシック ディフェンダーを求めるクライアントのために、ランドローバー クラシックのエキスパート エンジニアが手作業で修復した車両を販売します。
ボディは、ショートホイールベースの90とロングホイールベースの110が選べます。
2012年から2016年の間に生産されたドナー車両を使用して、エンジニアたちが数百時間もかけて、ゼロから可能な限り細部まで完全にリマスターされ、再設計され、アップグレードされ、クライアントが車両の寿命、強度、および永続的な品質に自信を持つことができるようにします。
パワートレーンには、405hpと515Nmを発生する本物のランドローバー製5リッターV8ガソリンエンジンを搭載しています。これにZF製8速ATを組み合わせ、最適なロードホールディングと乗り心地のために開発されたサスペンションも採用しています。
もちろん、駆動方式は4WDです。
そして、内外のあらゆるライフスタイルに合うように、さまざまなカラーとフィニッシュでパーソナライズできます。ボディカラーに関しては、あらかじめ決められたヘリテージ/コンテンポラリー/プレミアム/またはSVメタリックパレットの1つから、またはサンプルサービスにマッチした真にオーダーメイドのオプションから、クライアントは時代を超越したボディワークの好きな色を選べます。
ホイールは16インチか18インチが選べます。さらに、ルーフラック、エクスペディション ケージ、ラダー、ウインチなどのアクセサリーやサイドステップも装着できます。ルーフマウントのスポットライトなども用意されています。
すべてのレストアされたクラシック ディフェンダーには、あらゆる条件で視認性を高めるために最新のLEDヘッドランプが標準装備されています。
インテリアは、クラシック ディフェンダーを可能な限りユーザーフレンドリーにするために、クライアントの希望に添ってモダンな機能を充実させています。
ATセレクターには、直感的に操作が可能なピストル型を採用しています。シートやドア、ルーフライニング、ダッシュボードなどには豪華なレザーを張っています。これは5色のモノトーンか8パターンの2トーンのいずれかで仕上げられます。
シートには非常に快適なプレミアムシートや、サポートに優れたレカロ製シートもオプションで指定できます。
グロスブラックのセンターコンソールには3.5インチのタッチスクリーンも備え、GPSナビゲーションやブルートゥースなどの最新機能を備えたインフォテインメントシステムも搭載しています。
冒険家、愛好家、そしてコレクターにもオススメしたい、レストアされたクラシック ディフェンダーV8の価格は、4人乗りの90が19万ポンド(1ポンド=192円として、3648万円)+VAT(付加価値税)、5人乗り110が19万9000ポンド(約3820万円)+VAT、7人乗り110が20万4000ポンド(約3917万円)+VATからとなっています。
このクラシック ディフェンダーV8は、9月6日から8日まで開催される「2024グッドウッドリバイバル」でお披露目される予定です。
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