VAGUE(ヴァーグ)

圧巻のオーシャンビュー体験! “何もしない贅沢”を体験できる「汀邸 遠音近音(をちこち)」ってどんなどころ?

●そもそも「鞆の浦(とものうら)」は一体どんなところ?

 広島県福山市の鞆の浦(とものうら)は、歴史ある街並みや穏やかな波が心を癒してくれる瀬戸内海に面した町です。

 古くから潮待ちの港として栄えた鞆の浦には、住民によって守られたたくさんの史跡や神社・仏閣が多く存在します。

 また、鞆の浦には仙人も酔ってしまうほど美しい島という意味の「仙酔島」があり、渡り船で5分もかからずに行くことができます。

 仙酔島は、日本初の国立公園「瀬戸内海国立公園」の中心に位置し、弁天島や五色岩などを見られる歴史や自然を感じるスポットです。

気持ちの良いオーシャンビューが楽しめる
気持ちの良いオーシャンビューが楽しめる

 さらに、鞆の浦は他にはない美しい街並みが注目され、『崖の上のポニョ』や『銀魂』と言った有名な作品のロケ地にも採用されました。

 自然を感じたり、歴史を感じながら散歩したり、疲れた後は温泉で体を癒すなど様々な過ごし方ができます。

 魅力がたくさんある鞆の浦ですが、あえて「何もしない贅沢」にひたって過ごせる旅館があるそうです。

 その旅館は、「汀邸 遠音近音(みぎわてい をちこち)」です。この旅館は、名前にもある通り、汀=波打ち際に建てられています。

 遠近という言葉には、「あちらこちら」という意味がありますが、鞆の浦は、波の音や海鳥の鳴き声、心地よい風の音など、耳に心地よい音にあふれる場所です。

「汀邸 遠音近音」では、海辺に佇む旅館ならではの、あちらこちらで生まれる自然の音色に包まれながら過ごすことができます。

 客室は、手頃なスタンダードツイン、コーナービューツイン、ワイドビューツイン、スイートルーム、そして70㎡を超えるアッパースイートルームの5種類があります。

 そして、全室にオーシャンビューの温泉露天風呂がついているのがこの旅館の魅力の1つです。
 
 鞆の浦に湧く温泉は天然ラジウム温泉なのですが、良質な温泉をオーシャンビューを独り占めしながら楽しめます。

●「汀邸 遠音近音」のさらなる魅力とは

 鞆の浦のオーシャンビューを独り占めしながら天然温泉を楽しむことができる遠音近音ですが、さらなる魅力はどこにあるのでしょうか。

前身は、十返舎一九や井伏鱒二も訪れた宿屋籠藤という旅館
前身は、十返舎一九や井伏鱒二も訪れた宿屋籠藤という旅館

 遠音近音は2010年11月に全身の旅館を全面改装する形で誕生しました。その時の思いを担当者は次のように話します。

「鞆の浦の魅力を広く発信したい、上質な宿泊体験を提供する大人のための宿を創ることで国内外から新たなお客様をお迎えしたいという想いから遠音近音は誕生しました。汀邸 遠音近音の前身は、十返舎一九や井伏鱒二も訪れた宿屋籠藤という旅館でした。彼らの時代を闊歩した人々の息遣いが聞こえてきそうな、趣ある佇まいでお出迎えいたします」

 旅館の正面玄関は木造本瓦葦べんがら塗りで、江戸時代の後期に建設された建物を再生した、風情のある玄関です。

 さらに、サービス面に関して前出の担当者は次のように話します。

「サービス面ではお客様に合わせたおもてなしを心掛けてます。その中で、距離感やスタッフの足音等も気を付けるようにしてます。所作や言葉使い等、基本的なことは研修しますが、身に付いた後は個人個人が自ら考えて接客をしてるので、人柄が伝わる暖かい接客かと思います」

 例えば、新鮮な魚介をメインに四季折々、変化に富んだ瀬戸内の旬の食材を使った夕食や、お客様の特別な日を演出するオーダーメイドサービスがあります。

 他にも、遠音近音では「ゆっくりとお過ごしいただきたい」という思いからチェックインのお時間を15時、チェックアウトを11時に設定しています。

 最後に、利用者について、国内の2名利用がメインで、記念日や特別なお祝いなどで利用することができます。

 また、子どもの受け入れが13歳以上からなので、子育てが落ち着いた方や出産前のご利用も多いとのことです。

※ ※ ※

 実際に利用した方からは「静かに過ごすことができて心が和らいだ」という反響が多いようです。価格は、例としてスタンダードツイン1名当たり3万800円からの案内で、入湯税が別途150円かかります。

Gallery 【画像】これが何日でもいられそうなオーシャンビューの旅館です(9枚)

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