冬こそバイクで通いたい! 心も身体もリフレッシュできる“スーパー銭湯”に行くのに最適な国産バイク3選
スーパー銭湯通いに最適な万能マシンとは
銭湯通いにも使える気軽さがあり、走る場所もあまり限定されない250をあげるなら「V-ストローム250SX」です。

最高出力19kW(26PS)・最大トルク22Nm(2.2kgm)を発生する249cc油冷単気筒SOHCエンジンを搭載したスリムな車体は、重量164kgと軽量なので引き起こしがラクで、駐輪場などから手軽に持ち出せます。
リアキャリアが標準装備されていますが、オプションのトップケースを装備すれば27Lのトランク容量を確保できます。
そこにお風呂に必要な道具を一式積み込むことができるでしょう。
250ccなので、遠出がしやすいのもメリットです。近場の銭湯ではなく、少し離れた場所にある銭湯に行くのも良いでしょう。
暖かい日であれば、リフレッシュした身体で街をツーリングして帰るといった使い方も面白そうです。
ヤマハ「トリシティ155」も銭湯通いにおすすめできるバイクです。

エンジンは、最高出力11kW(15PS)/8000rpm・最大トルク14Nm(1.4kgm)/6500rpmを発生する155cc水冷単気筒SOHCを搭載しています。
車体は原付二種のトリシティと同様にエンジンの排気量をアップしているので、加速や巡航により余裕があります。
トリシティ155はスクーターなので、シート下にトランクがあります。
容量約23.5LでLED照明付きのトランクには、タオルや着替えの下着、シャンプーなどを詰め込むなど活用することが可能です。
そしてトリシティを選んだ最大の理由は3輪であることです。
入浴後は心身ともにリラックスしているため、良い意味でも悪い意味でも気が抜けています。
その状態でバイクに乗ると、万が一滑りやすい路面の上を走行した時に対処が遅れる可能性があります。
トリシティは前輪が2輪あり安定性が高いため、転倒につながるリスクを低減することが可能です。
ちなみにトリシティ155は高速道路に乗れるスクーターです。このバイクをメインに据えて旅に出ることもやぶさかではありません。
スーパーカブC125もトリシティ155もセカンドバイクとして所有しやすいバイクですが、それができないライダーもいるでしょう。
1台のバイクで、普段の足から長距離のツーリングまでカバーでき、所有コストも抑えられるのは250ccクラスではないでしょうか。
※ ※ ※
大排気量バイクは、引き起こして駐輪場から出すだけでも力が入り、車体も大きく駐輪の場所もとることから銭湯通いはしづらいといえます。
今回の3台は、“仕事帰りの疲れた身体でも乗りたくなる”という点も加味しています。
普段のアシとしても使えるバイクはそれだけ一緒にいられる時間が長くなるということです。
その分、愛着も湧きやすいのではないでしょうか。
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