大容量&高出力なのに「サイズはひときわコンパクト」! ジャクリ新型ポータブル電源のスゴさの秘密とは
●大容量なのにコンパクト。その秘密は電気自動車にも採用される新技術“CTB”
キャンプや車中泊など屋外での手軽な動力源として人気を集めるポータブル電源。主な用途がレジャーであれば容量が小さくコンパクトなタイプが向きますが、近年では災害発生への備えとして大容量・高出力を実現したハイエンドタイプにも注目が集まっています。
大容量となるとそれなりに価格も高価、できることなら日常から非常時までさまざまなシーンで役立つモノを選びたい…そう考えるユーザーなら有力な選択肢のひとつとなりそうなのが、この春ジャクリから登場の「Jackery ポータブル電源 3000 JE-3000B」(35万9800円、消費税込)です。

定格容量は一般家庭向けとしてはかなり大きな3072Wh、また定格出力も3000W(瞬間最大6000W)と高出力。エアコンや電子レンジ、ドライヤーなど、一般的なレジャー用ポータブル電源では使用できない高出力が必要なアイテムも安定して稼働させることが可能です。
また一般にバッテリーは、容量とサイズ・重量は正比例するのが常。容量が大きくなれば製品自体のサイズも大きく重くなってしまうのはある程度仕方がないことなのですが、この「JE-3000B」は本体サイズ416×325×305mm・重量27kgと、従来製品と比べてかなりコンパクト。
現在国内で発売されている主な同容量クラス製品の平均値と比べた場合、体積においては約47%、重量においては約43%ものダウンサイジングを実現しています。
この小型軽量化に大きく寄与しているのが、バッテリーセルを本体構造に組み込むことで筐体内部の省スペース化を実現する“CTB(セル・トゥ・ボディ)”なる新技術。
さらにこの技術の採用によって衝撃やひずみに対する耐性も強化、運搬時の振動による劣化が抑えられることで、耐久性も大幅に向上しています。
●不意の落雷や停電にも、まさかの甚大災害にも
加えてこの「JE-3000B」には、大容量・高出力を存分に活用するための多彩な機能が搭載されているのも見逃せないところ。
例えば本品はAC電源と家電の間につないでおいて、充電と給電を同時に実現できるパススルー機能に対応。
さらにACからの電源が遮断されると0.02秒以内にバッテリー給電に切り替えるUPS機能や、落雷などの電圧変動によるダメージから家電を守る対雷サージ保護機能も搭載するため、毎日の暮らしの中で常にフル充電状態で備えておくことが可能です。

より経済的な運用を実現したいなら、アプリを使って電気代が安い時間帯を選んで自動で充電できるスケジュール充電機能が便利。
一方台風など甚大な自然災害が迫るなかで、短時間で準備を整えたいような場面では、最速2.5時間でフル充電にできる緊急充電モードが役に立ちます。
このように多彩なシーンで使える「JE-3000B」ですが、特に防災用途をメインで考えているのであれば、移動や運搬に役立つ専用キャリーカートや長期に及ぶ停電に備えた200Wソーラーパネルと一緒に備えておくのがおすすめ。
ジャクリの公式ストアでは各種オプションとのセット販売も用意されているのでぜひチェックしてみることをお勧めします。
●製品仕様
「Jackery ポータブル電源 3000 JE-3000B」
・価格(消費税込):35万9800円
・バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオン電池
・定格容量:60Ah/51.2V DC(3072Wh)
・定格出力:合計3000W(瞬間最大6000W)
・サイズ:約416×325×305mm
・重量:約27kg
・AC入力:100V-120V~50Hz/60Hz、最大15A
・AC出力×4:100V~50Hz/60Hz、最大20A
・AC出力×1:100V~50Hz/60Hz、最大30A
・USB-A出力×2:5-6V⎓3A、6-9V⎓2A、9-12V⎓1.5A、最大18W
・USB-C出力×2:5V⎓3A、9V⎓3A、12V⎓3A、15V⎓3A、20V⎓5A、最大100W
・充電時間:最速2.5時間(ACコンセントにて緊急充電モード使用時)
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