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ふたつの複雑機構を搭載したのにリーズナブル!? デザインも機能も進化したフレデリック・コンスタントの実力とは

●40mmケースにリデザイン

 “手の届くラグジュアリー”をコンセプトに掲げて、1988年に誕生したフレデリック・コンスタント。

 2016年に生み出された「クラシック パーペチュアルカレンダー マニュファクチュール」は、パーペチュアルカレンダーという複雑機構を備えたモデルでありながらも、実現不可能とまで言われていたアクセシブルな価格を実現し、時計ファンから大きな注目を集めた画期的な作品となりました。

 9月発売予定の新作も、風格あるデザインとパーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズまでも備えて、メカニズムの魅力と実用性、ラグジュアリーな存在感を兼ね備えた作品となっていますが、それでいて165万円(消費税込)という価格設定が実に魅力的な一本に。

うるう年の調整不要なパーペチュアルカレンダーとロマンチックなムーンフェイズ。ふたつの複雑機構を搭載しつつも“手の届く”価格が嬉しい「クラシック パーペチュアル カレンダー マニュファクチュール」新作が9月に発売予定
うるう年の調整不要なパーペチュアルカレンダーとロマンチックなムーンフェイズ。ふたつの複雑機構を搭載しつつも“手の届く”価格が嬉しい「クラシック パーペチュアル カレンダー マニュファクチュール」新作が9月に発売予定

 進化した新作では、さらなる優美さを求めて、ケース径はよりコンパクトな40mmとなり、ラグもスリムにリデザイン。

 人気のサーモンカラーのダイヤルには繊細なソレイユ装飾が施され、12時位置には月とうるう年、9時位置に曜日、3時位置に日付のインダイヤルを備えて、それぞれがレコード盤風のコンセトリック加工を備えて表情の変化を生み出しています。

 6時位置にはムーンフェイズが配置され、濃紺の夜空がサーモンカラーのダイヤルと優美なコントラストを創出してデザイン全体の重心となる存在に。

 数字によるインデックスは排され、楔形のアプライドインデックスと、手作業にて研磨されたドーフィン針によってシンプルながらも気品ある表現にまとまり、インダイヤルの存在感を引き立たせています。

 分目盛りは前世紀のアール・デコ様式のウォッチを彷彿とさせるようなレイルトラック式のデザインで、こちらもさりげない気品を醸し出す重要なディテール。

 心臓部にはブランドの34番目となるマニュファクチュールキャリバー「FC-776」を搭載。

 2016年に開発したパーペチュアルキャリバー「FC775」を進化させたもので、2024年の「706-716」キャリバー搭載の技術を活かしてさらなるロングパワーリザーブとなる72時間(3日間)を達成したもの。

 もちろん裏蓋はシースルーとなっており、サファイアクリスタル越しにこの美しいムーブメントを堪能することができます。

●製品仕様
「クラシック パーペチュアル カレンダー マニュファクチュール」
・価格(消費税込):165万円
・ムーブメント:自動巻 FC-776、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、72 時間パワーリザーブ
・ケース径/厚:40mm/12.1mm
・ケース素材:ステンレススチール
・ストラップ素材:アリゲーターストラップ
・防水:5気圧

Gallery 【画像】複雑機構を備えてケースは40mm!? その魅力を画像で見る(8枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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