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街乗りだけじゃなく“ちょっとした遠出”だって可能! ストレスいらずの「原付二種」電動バイク3選

国産メーカーも原付二種の電動バイクが選べる

 次はカワサキのNinja 「e-1」です。

カワサキNinja 「e-1」
カワサキNinja 「e-1」

 フルフェアリングを備えたスポーティーな外観にNinjaファミリーのDNAを受け継ぎ、最大出力9kW12馬力のブラシレスモーターがゼロ発進から鋭いレスポンスを発揮します。

 ROADとECOの2モードに加え、追い越し時などに15秒間パワーを高めるe-boostや前後進を補助するウォークモードも搭載し、電動ならではの機能を充実させました。

 着脱式バッテリーは11.5kgが2基で重量を分散しつつ家庭でも車体でも3通りの方法で充電できます。Ninja400由来のフレームは140kgの軽量車体に安定感をもたらし、スポーツ走行と取り回しを両立。

 TFTメーターはスマートフォン連携に対応し走行ログを確認できます。収納スペースやストレージボックスを備え、日常使いでも便利です。CEV補助金対象で、メーカー希望小売価格は106万7000円(税込)となっています。

 最後はホンダの「CUV e:」で、2025年3月に発表され同年6月20日に発売予定です。

ホンダの「CUV e:」。2025年6月に発売予定だ
ホンダの「CUV e:」。2025年6月に発売予定だ

 シンプルでクリーンな外観に交換式Honda Mobile Power Pack e:を2個搭載し、一充電で57kmを走行します。

 最高出力6kWの独自開発モーターとSTANDARD SPORT ECONの3モードが滑らかな加速を実現し、リバースモードが狭い場所での取り回しを支援します。

 車体は全長1970mm×全幅675mm×全高1100mmでホイールベース1310mm、フラットフロアと766mmのシート高が自由度の高い乗車姿勢を可能にします。

 フロントディスクとコンビブレーキが一定の制動配分を保ち、フルLED灯火器が夜間視認性を確保。

 7インチTFTメーターにはHonda RoadSync Duoを初搭載し、ナビや音楽再生、バッテリー残量に応じた交換ステーション検索などコネクテッド機能も充実しています。

 USB Type-CソケットやSMART Key、ラゲッジボックス、コンビニフックなど日常の利便性を高める装備も用意され、参考価格は52万8000円(税込)です。

※ ※ ※

電動スクーターは、環境に優しいだけでなく、効率的で快適な移動手段を提供し、都市型モビリティの未来を切り開く可能性を秘めています。

Gallery 【画像】使い勝手もグッド! 原付二種の電動バイク3台を写真で見る(42枚)
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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