ホンダのコンパクトSUV「WR-V」一部改良から3か月 なぜ人気? ホンダ・ディーラーに寄せられる反響とは
ホンダ販売店に寄せられるさまざまな声
それでは、今回の改良によってどのようなポイントが変わったのでしょうか。

まず、「Z」と「Z+」にインパネ下部とリアドアのソフトパッドが追加されました。
「Z+」にはフルプライムスムースシート(ブラウン)を採用し、上質な座り心地が実現されました。
また、「Z」以上のグレードに新色「オブシダンブルー・パール」が加わっています。
そして注目されるのが、内外装をブラック基調で仕上げた特別仕様車であるBLACK STYLEです。
クリスタルブラックのパーツ類やブラックステッチ、ピアノブラックのガーニッシュなどが採用され、引き締まった印象が特徴です。
※ ※ ※
こうした進化を遂げたWR-Vに対して、販売店ではどのような声が挙がっているのでしょうか。
関東圏のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「数多くのお問い合わせをいただいております。4月以降も継続して試乗や受注のご相談が増加しており、SUVの中でも注目度の高さを感じております。
在庫はございますが、特に『Z BLACK STYLE』に人気が常時集中しており、カラーによっては納期が延びる可能性もあるため、早めのご予約をおすすめしております。
『四角いデザインが新鮮で展示を見て気に入った』『価格に対して内装の質感と標準装備がしっかりしていて、コスパ面で魅力的』『かさばる荷物があるとき、積み下ろしがしやすくて実用的』といったお声をいただくことが印象的です」
また、関西圏のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「30代から50代の方を中心に、多くのお問い合わせをいただいております。
実際に、トヨタ「ライズ」等のSUVから乗り換えられるお客様もいらっしゃいます。
また、『ステップワゴンからの乗り換えで、子供もあまり乗せなくなったからサイズ感がちょうどいい』『サイズ感が過剰でなく、Honda SENSING標準搭載で安心感がある』という評価で、タフな見た目や機能面を好評いただいております。
実際にすでに乗られている方も『山道でも揺れが少ないから酔わなくていい』『後席空間がゆったりしているから、急に乗員が増えても困らない』という声もあり、室内空間の広さと安定した乗り心地に関してお声をいただくことも印象的です」
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質感の向上と個性的なスタイルを併せ持った2025年モデルのWR-Vは、今後も幅広い層の関心を集めそうです。
なお、WR-Vの販売価格は、Zが税込239万8000円、Z BLACK STYLEが税込248万3800円、Z+ BLACK STYLEが税込258万600円となっています。
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