映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”公開から40年 未来感ある1台がオークション登場 走行1300キロの「極上デロリアン」現在の価値とは
高騰する他のスーパーカーと比べると比較的手ごろな価格で落札
リアミッドに置かれたPRV V6には電気リレー更新キットアルミラジエーター交換ウォーターポンプとホースが組み込まれ、2010年に燃料分配器とインジェクターが更新されています。

2024年にはオイルとクーラントが交換され編組ステンレス燃料ライン 交換慣性スイッチ 120アンペアオルタネーターが追加されました。
駆動は5速マニュアルトランスアクスルを介して後輪へ伝達されます。ステンレスクラッチラインとクラッチ油圧シリンダーは2010年に交換され2024年にギアオイルが刷新されました。
付属書類は1984年10月の売上請求書 オーナーズマニュアル 鍵3本 原産地証明書コピー 1993年までのサービス記録 車両カバーと多岐にわたり、カーファックスは事故歴無しを示します。
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走行距離の少なさ、最終年式 5速MTのワンオーナー歴、レストア費用2万2000ドルなど豊富な書類が揃ったことで市場は高く評価し、6万3500ドル(日本円で約900万円)という価格が提示されました。
近年「バック・トゥー・ザ・フューチャー」で象徴的存在となったDMC-12は再評価が進み、コンディション良好な車両は争奪戦となっています。今回の個体はその需要を満たす格好の一台でした。
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