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奥田民生がカシオ「オシアナス」のアンバサダーに抜擢! アクティブでフッ軽なイメージがぴったりなキービジュアル着用モデルとは

今なお第一線で活躍の奥田民生が「オシアナス」の新たなイメージを発信

 カシオの展開するアナログ電波ソーラーウオッチ「OCEANUS(オシアナス)」のアンバサダーにミュージシャン・奥田民生氏の就任が発表されました。

 そこで説明不要ではありますが、あらためて奥田民生氏の経歴をおさらいしておきましょう。

 1965年広島市生まれの奥田氏は、1987年にバンド「UNICORN(ユニコーン)」としてメジャーデビューし、「大迷惑」「Maybe Blue」「働く男」などの名曲を生みつつ1993年には一度解散。

 1994年からはソロとして本格的な活躍が始まり「愛のために」「さすらい」などのヒット曲を生み出すほか、1996年にはプロデューサーを務めたPUFFYが音楽シーンを席巻しました。

これまでにもG-SHOCKでのコラボでカシオとは縁の深かった奥田民生氏が新たに「オシアナス」のアンバサダーに就任。メタル外装やソーラー電波による機能性・利便性を備えた「オシアナス」の新たな魅力を発信していく
これまでにもG-SHOCKでのコラボでカシオとは縁の深かった奥田民生氏が新たに「オシアナス」のアンバサダーに就任。メタル外装やソーラー電波による機能性・利便性を備えた「オシアナス」の新たな魅力を発信していく

 2009年には「ユニコーン」も復活し、ソロにバンドに多数のアーティストとの印象的なコラボなど、多岐にわたり精力的な活躍を続けており、男が憧れる男、ミュージシャンが憧れるミュージシャンとしてまっさきに思い浮かぶ人物のひとりと言えるのではないでしょうか。

気になる今回の着用モデルはブルーベゼルの「マンタ」

 カシオとはこれまでにもG-SHOCKを舞台に5度のコラボ作を発表しており、今年5月に発表の奥田民生氏還暦記念モデルの「OT G-SHOCK」も記憶に新しいところ。

機能的かつ洒脱で軽快なイメージの「OCW-S7000D」は、フットワーク軽く多彩なクリエイティブを発揮する奥田民生氏のイメージともぴったりと言えそう
機能的かつ洒脱で軽快なイメージの「OCW-S7000D」は、フットワーク軽く多彩なクリエイティブを発揮する奥田民生氏のイメージともぴったりと言えそう

 そして、今回こちらもカシオの人気モデルのひとつである「オシアナス」のアンバサダーへの就任が発表され、スポーティーな機能性と時計らしい美しさを兼ね備えた「オシアナス」の新たな魅力を発信していきます。

 今回の発表に合わせて公開されたビジュアルで奥田氏が着用しているのは「オシアナス マンタ OCW-S7000D」(19万8000円 消費税込)。

 チタン製のケースとメタルバンドによるスタイリッシュなデザインに、海をイメージした鮮やかなブルーのベゼルとインダイヤルを備えたモデル。

 タフソーラーによる駆動や電波時計の正確さ、10気圧防水にワールドタイムなどの多数の機能性も備えますが、その高い信頼性だけでなく、軽快さや遊び心も感じさせるアイテムであり、やはりどこか奥田氏のイメージとの共鳴も感じ取れるはず。

 今後はもちろん奥田氏を起用した「オシアナス」のキービジュアルやプロモーションムービーが続々発表予定であり、カシオファン、奥田民生ファンどちらにとっても楽しみなところ。

 アクティブな大人のための時計「オシアナス」が新たなファン層を獲得していきそうです。

製品仕様
「オシアナス マンタ OCW-S7000D」
・価格(消費税込):19万8000円
・ケース材質:チタン
・バンド材質:メタルバンド(チタン)
・ケースサイズ:47.5 × 42.8 × 9.5mm
・使用電源:タフソーラー
・防水:10気圧防水
・機能:電波時計、モバイルリンク、ワールドタイム、フルオートカレンダー 等

Gallery 【画像】奥田民生が身につけている「オシアナス」ってどんな時計?(6枚)

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