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那覇空港に降りたらクルマを借りて立ち寄りたい! レンタカーでそのまま行けちゃう 沖縄の「魅力の離島」4選

まだまだある! 沖縄本島からクルマで行ける魅力ある離島

●浜比嘉島(はまひかじま)

 うるま市で沖縄本島と「平安座島」を結ぶ人気の観光道路「海中道路」は、沖縄本島を代表するドライブコースです。その平安座島からさらに南、「浜比嘉大橋」でつながる離島が「浜比嘉島」です。

浜比嘉島の「浜比嘉ビーチ」は、人工の突堤に囲まれた入り江。水深は浅く、波も穏やか
浜比嘉島の「浜比嘉ビーチ」は、人工の突堤に囲まれた入り江。水深は浅く、波も穏やか

 この島にはいくつかの小さなビーチがありますが、もっともアクセスがいいのは橋を渡ってすぐ右に進んだ先の「浜比嘉ビーチ」です。

 突堤に囲まれふたつの弧を描くビーチは、水深も浅く、波もおだやかで、子どもの水遊びにもぴったり。ビーチから道路を挟んで反対側には、無料駐車場も用意されています。

 一方、島の南部にある「高江洲製塩所」は、昔ながらの「流下式塩田」で塩作りを続けています。こちらでの「塩作り体験」は、自分で作った塩を持ち帰ることも可能。海遊びだけではない、沖縄の楽しみが体験できます。

●奥武島(おうじま)

 沖縄本島の観光のメインエリアからはやや離れた本島南部にある南城市のすぐ沖、本島とは100mほどの「奥武橋」で結ばれた島が「奥武島」です。

奥武島には多くのネコがのんびりと暮らしている。「大城てんぷら店」のテーブルの上もお構いなし。なお天ぷらの価格は現在120円均一となっている
奥武島には多くのネコがのんびりと暮らしている。「大城てんぷら店」のテーブルの上もお構いなし。なお天ぷらの価格は現在120円均一となっている

 この島の魅力は、島内の漁港に水揚げされる新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で食べられるお店が複数あること。とくに「天ぷら」は、本島からも多くの地元客がテイクアウトを買い求めに来島するほどの人気です。

 青い海が見えるベンチに座り、「もずく」「アーサ」といった、ご当地ならではの天ぷらをいただいてみてはどうでしょうか。

●瀬底島(せそこじま)

 名護市から北に進み、人気の観光スポット「沖縄美ら海水族館」に向かう途中の左手に見える島が「瀬底島」です。

「アンチ浜」から見る「瀬底大橋」。橋の下は本部港を出入りする船の航路になっている
「アンチ浜」から見る「瀬底大橋」。橋の下は本部港を出入りする船の航路になっている

 島の西側にある「瀬底ビーチ」には、高級ホテル「ヒルトン瀬底リゾート」が隣接していますが、一般客でもビーチの利用は可能。ビーチの入口手前左側にある有料駐車場は収容台数も十分です。

 約700mにわたり弓なりに続くビーチから沖合を見ると「水納島」が浮かび、その向こうははるかに広がる東シナ海です。またビーチには監視員が常駐、マリングッズのレンタルやシャワー、ロッカーも完備。さらにクラゲ防止ネットも設置されているので、安心して海水浴を楽しむことができます。

 一方、沖縄本島と瀬底島をつなぐ「瀬底大橋」の真下にあるのが、隠れた人気ビーチ、「アンチ浜」です。

 このアンチ浜は、地形の関係から潮の流れが速いため、市街地からほど近いにもかかわらず、海の透明度は抜群です。

 そして遠浅の瀬底ビーチに対し、アンチ浜は波打ち際から進むとすぐに深くなるため、シュノーケリングにも最適。ときには外海から入ってきた大物の魚に出会うこともあります。

 駐車場は、瀬底大橋を渡ってすぐの「瀬底島公園」に停めれば無料ですが、ここからビーチまでは急な坂道を3分ほど歩くことになります。ビーチの手前に有料駐車場が用意されているので、クーラーボックスやマリングッズなど荷物の多い人は、そちらの駐車場を使うのがおすすめです。

※ ※ ※

 ここで取り上げた島々には、紹介しきれなかった見どころがまだまだあります。沖縄旅行の際に自身の目でぜひ確かめてください。

Gallery 【画像】沖縄本島行ったらレンタカーで回りたい! クルマで行ける「離島」を写真で見る(19枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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