たまには贅沢な休日もイイじゃない! 瀬戸内海に浮かぶクルーズ船「ガンツウ」が“幾万の花火”を満喫できる2026年夏の特別航路を発表 ネットでの反響とは
瀬戸内海に浮かぶ17室の宿と夏の風物詩を満喫する4日間の旅
広島県尾道市のベラビスタマリーナを出発点とするクルーズ船のガンツウが、2026年夏の特別航路となる「幾万の花火広がるせとうちの海 4日間」を発表しました。
ガンツウは、瀬戸内海を宿型の客船で巡るというスタイルを持つクルーズ船です。
建築家の堀部安嗣氏が設計を手がけた船体は、太陽や海の色を反射する銀色で塗装されており、周囲の風景に溶け込むように作られています。
船内には5つのタイプからなる合計17室の客室が設けられており、すべてのお部屋にテラスが備わっています。
一例として、船首に位置する「ザ ガンツウスイート」は、進行方向の景色を一望できる構造となっており、専用の露天風呂も設けられています。
そのほかにも、サウナを備えた「テラススイート プレステージ」や、海面に最も近い視点を持つ「テラススイート」など、様々な選択肢が用意されています。
いずれの客室も海面からの距離が近い構造となっており、客室にいながら瀬戸内海との一体感を味わうことが可能です。

また、食事については、好きなものを好きなだけ注文できる独自のシステムを採用しています。
東京の日本料理店による和食や、淡路島の職人が監修した鮨のほか、定番のメニューをそろえた洋食などから選ぶことができます。
さらに、船内には自然光が入るラウンジや檜の浴槽を備えた浴場、海風を感じられるオープンデッキも用意されています。
ラウンジでは目の前で作られる和菓子を楽しめるほか、縁側と呼ばれるスペースでは時間帯によって甘味や酒の肴が提供されます。
そして、今回発表された特別航路の「幾万の花火広がるせとうちの海 4日間」は、2026年8月8日に出発する日程が組まれています。
瀬戸内海でも有数の規模を誇る花火大会を、混雑を避けてやわらかな夜風を感じながら船上から鑑賞できるという内容です。
くわえて、丸亀うちわを制作する体験や、瀬戸内海ならではの漁業を体験するプログラムも組み込まれ、海上という特別な席から夏の風情を満喫できる航路となっています。
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