日常生活からサーキットまで幅広く使える! いま乗っておきたい 600cc前後の「ミドルスーパースポーツ」3選
イタリアンメーカー・アプリリアのミドルスポーツ
●アプリリア「RS 660」
最後に紹介するのは、アプリリア「RS 660」です。

659cc水冷並列2気筒DOHCエンジンを搭載し、最大出力は73.5kW(101ps)/10,500rpm、最大トルクは67Nm/8,500rpmを発揮。
高回転型のエンジン特性により、スポーツ走行で際立つパフォーマンスを持ちながら、公道での扱いやすさも意識されているといいます。
そして、外観デザインは新世代アプリリアの方向性を示すために、シャープでモダンなスタイルが採用されています。
特徴的なトリプルLEDヘッドライトはデイライトが組み込まれており、存在感を高めるとともに安全性にも寄与するようです。
くわえて、自動点灯機能やコーナリングライトを備え、夜間走行やワインディングでも安心感を提供します。
さらに、エンジンパワーモード、エンジンブレーキ制御、トラクションコントロール、ウィリーコントロール、上下対応のクイックシフターを搭載するなど、電子制御も充実しています。
なお、RS 660の新車価格は159万5000円となっています。
※ ※ ※
今回紹介した3台は、いずれも現行で入手可能なミドルクラスのスーパースポーツです。
ニンジャ ZX-6Rは636ccならではの余裕を活かしたバランスの良さ、CBR600RRは電子制御と空力を磨き込んだ万能性、RS 660は2気筒の軽快さと先進装備を両立しています。
このように、それぞれが異なる方向性を持っていますが、いずれも中型免許で扱える範囲を超えた高性能を備えており、現行のスーパースポーツ市場を支える存在といえるでしょう。
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