600万球の光と音が彩る幻想空間! “関東三大イルミネーション”にも認定される「さがみ湖イルミリオン」がいよいよ開催 ネットでの反響とは
SNSで広がる期待と感動の声
開幕を前に、SNSでは早くも「今年も絶対に行く!」、「毎年行っても飽きないので今年も楽しみ」といった投稿が相次いでいます。

とくに「オトイルミ」への期待が高く、「お気に入りの曲をイルミネーションと一緒に聴けるのが楽しみ」、「音楽と光のコラボって贅沢すぎる」といったコメントが多く見られます。
音楽ファンだけでなく、映像演出やフォトスポットを目当てに訪れる人も増えそうです。
また、「光に包まれる感覚がすごい」、「写真を撮るよりも、実際に見たほうが感動する」という声も多く、現地での没入感を重視する来場者が増えていることがうかがえます。
とくにSNSで話題になっているのが、15mのシンボルツリーとその周囲のオブジェ群です。
「まるでミュージックビデオの中みたい」、「どの角度から撮っても絵になる」といった感想が寄せられており、夜景撮影スポットとしての人気も高まりそうです。
さらに、ナイトアトラクションへの関心も高く、「体験型イルミネーションって珍しい」、「遊園地みたいに動きながら楽しめるのがいい」といった意見が見られます。
また「光の中を滑り降りたい」、「自転車で空中を走るのが夢みたい」と、アクティブに楽しみたい層からも注目されているようです。
なお、開催期間は2025年11月15日から2026年5月10日までとなっています。
イルミネーションが点灯する季節になるとSNS上では毎年多くの写真や動画が投稿されますが、今年は「音楽と光の融合」という新要素が加わることで、これまで以上に大きな話題を呼ぶと予想されます。
「目で見るより、音と光を“感じる”イベントになりそう」とのコメントもみられ、従来のイルミネーションの枠を超えた体験型エンターテインメントとしての期待が高まっている様子がうかがえます。
※ ※ ※
今年で17回目を迎える「さがみ湖イルミリオン」は、音楽と光、そして体験を融合させた新しいイルミネーションとして進化しています。
とくに、「オトイルミ」や体験型アトラクションにより、見るだけでなく参加して楽しめる要素が追加されました。
SNSでの期待も高まる中、今年の冬は五感で味わうエンターテインメントとして多くの来場者からの注目を集めそうです。
page
- 1
 - 2
 
VAGUEからのオススメ
                                マザー・オブ・パールが詩情豊かに輝く――大人の夜を彩るブローバ「マリンスター」日本限定モデルの魅力とは【PR】