バイク乗りなら一度は行きたい! 「キャンプツーリング」って実際どうやるの? 準備から設営まで“リアルな流れ”とは
キャンプツーリングの実際の流れと必要な準備
一言でツーリングといっても、その種類はさまざまです。
たとえば、自分ひとりのペースで気ままに旅をする「ソロツーリング」、グループでまとまって楽しむ「マスツーリング」など、ツーリングの目的は人によって大きく異なるとされています。
そのなかで、宿を使わず現地で寝泊まりする「キャンプツーリング」という方法もあります。
これは、バイクに道具を積んで目的地へ向かう、ひとつの旅の形です。風景を楽しみながら移動し、そのまま現地で一夜を過ごせることから関心を持つライダーも多いといいます。
しかし、SNSでは「やり方がわからない」「どんな道具が必要なのか判断できない」「バイクにどう積むのか不安」という声が多く、始め方がわからないという人も少なくないようです。
さらに、バイクはクルマより積載量が限られるため、持っていく道具の取捨選択がポイントになります。そのため、初めてキャンプツーリングに赴く場合は特に迷いやすい部分といえます。
では、キャンプツーリングには具体的にどのような準備が求められるのでしょうか。
まず最初におこなうべきは、宿泊するキャンプ場の選定です。
キャンプ場によっては予約が必要な場合があるため、せっかく当日足を運んでも宿泊できない…というリスクを無くすためにも、事前の情報収集が肝になます。
くわえて、バイクとクルマで異なる料金設定の施設もあるため、予算の確認も欠かせません。なお、自治体によっては無料キャンプ場を用意しているケースもあるようなので、費用を抑えたいライダーにとっては有力な選択肢になりえます。

また、季節によっては路面状況への注意も必要です。
特に秋から冬にかけては、標高が高い地域のキャンプ場周辺では路面が凍結するおそれがあるため、向かう場所の条件を把握することも重要とされています。
そしてキャンプツーリングのもっとも重要なポイントが、道具選びです。
一般的に、キャンプでは寝床を確保するためのテントが必要になります。
テントは大きさや構造もさまざまですが、バイクに積むことを考えて、収納時の大きさが小さめのモデルを選ぶと扱いやすいとされています。また、実際に収納した状態のサイズや重量を確認し、積載スペースとのバランスを見ることも大切です。
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