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「もはや狂気…」SNSで絶賛の嵐を呼ぶオメガ「グレーサイド オブ ザ ムーン」がファンの物欲を直撃する理由とは

ムーブメントの表と裏で月の表面を再現、宇宙のロマンを腕元に宿した先進のクロノグラフ

 2025年秋、先進のセラミック素材をまとって堂々のデビューを飾ったオメガ「スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン」新コレクション。

 個性豊かな4種類7モデルが揃いましたが、中でもとりわけ注目を集めたのが、ダイヤルとケースを洗練されたグレーで統一した「グレーサイド オブ ザ ムーン」(品番:310.92.44.50.06.001/002、各232万1000円 消費税込)です。

 そもそも「ダーク サイド オブ ザ ムーン」とは、アポロ8号のクルーが人類で初めて目にした月の裏側の情景にインスパイアされたモデルで、いわばオメガのパイオニア精神を象徴するコレクション。

 マットブラックのシックでクールな佇まいはもはやオメガのアイコンのひとつとなっていますが、今回ご紹介する「グレーサイド オブ ザ ムーン」は、単なるカラーバリエーションの追加に留まらない、ドラマティックな魅力を備えたタイムピースです。

 見る人を一瞬で惹きつけるのは、その圧倒的な造形美。スケルトン仕様のダイヤル越しに見えるムーブメントには、地板とブリッジにレーザー加工を施すことで、月面の地形やクレーターを細部まで克明に再現。

 さらにケースを裏返せば、サファイアクリスタルのケースバック越しに、1968年に宇宙飛行士が初めて目にした神秘的な月の裏側の情景を愛でることが可能です。

アポロ8号でクルーを率いたジム・ラヴェル船長の「月は本質的にグレーだ」との言葉から着想を得た“グレーサイド オブ ザ ムーン”
アポロ8号でクルーを率いたジム・ラヴェル船長の「月は本質的にグレーだ」との言葉から着想を得た“グレーサイド オブ ザ ムーン”

 この意匠性溢れるムーブメント・キャリバー3869は、デザイン性に優れるのみならず、METAS認定のマスター クロノメーターとして極めて高い実用性能を誇ります。

 加えて、手巻きムーブメントの採用によりケースの厚みを抑え、軽快な装着感を実現している点も見逃せません。

 リリースから数ヶ月が経過し、実際に店頭に足を運んで実機を手にとったユーザーや、早くもコレクションに加えたオーナーたちのインプレッションがネット上をにぎわせる話題作ですが、こうしたSNSの書き込みを辿る中で、本作が人々を熱狂させる真の理由が見えてきました。

「本当に綺麗」「なんでしょうこの輝きは」圧倒的な研磨技術が生み出す上質感に溺れる

 まず発売直後からSNSをにぎわせたのは「めちゃくちゃいい」「カッコ良すぎて本気で欲しくなってしまいました」「将来、手に入れたい1本にいきなり躍り出ました」など、熱烈な賞賛コメントの数々です。

 特に、実機を手にした人から口々に賛辞が寄せられているのが、セラミックケースの高い質感です。

 この「グレーサイド オブ ザ ムーン」ではケースにグレーセラミックを採用、丁寧な面取りを施すとともに、ポリッシュ加工とブラッシュ加工を使い分けて仕上げていますが、実機を確認したユーザーからは「これはやばいやつです、グレーセラミックが本当に綺麗」「ピッカピカ」「なんでしょうこの輝きは」「ここまで研磨するって狂気、しかも年々研磨の練度が上がってるから怖い」など、進化した研磨技術への驚きと感動が口々に述べられています。

「写真では伝わりにくい綺麗な質感」「実物は写真からは想像できないくらいの色気がありますよね」などのコメントの通り、実機を目のあたりにしてそのまま心を奪われてしまった、という人も少なくないよう。

 中には別の時計を目的に来店したはずが、その完成度の高さに心奪われてしまったという声や、ふらっと立ち寄っただけだったのに実機を見たら一目惚れ、などといった報告も。

 また実際に店頭で惚れ込み、そのまま購入したというオーナーからは「(手元を)ずっと見ちゃう」、ケースの入れ替え時にも「隅々まで眺めながらなので小一時間では終わらず」などの深い愛着を感じさせるコメントが寄せられており、満足度の高さが窺われます。

「スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号」
「スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号」

 また興味深いのは、本作の登場が既存の「ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号」(品番:310.92.44.50.01.001、226万6000円 同)に対する関心を再燃させている点です。

「前からずっと気になってた黒黄色のアポロモデルもやっぱり欲しくなって来たなぁ」「相対的にアポロ8号がお得に感じる」「買うなら新グレーサイドよりアポロ8の方がいいかなぁ。いろいろ心が揺れてる」など、別方向のベクトルで物欲を刺激するなど、コレクション全体への関心を高める相乗効果も生まれているよう。

 ともあれ、年明け以降もファンの視線を集め続ける「グレーサイド オブ ザ ムーン」。もしまだ実機を目にしていないのであれば、ぜひ店頭へ足を運び、画像では語り尽くせない魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

製品仕様
「オメガ スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン」
・品番:310.92.44.50.06.001(ナイロンファブリックストラップ)、310.92.44.50.06.002(ラバーストラップ)
・価格(消費税込):232万1000円
・サイズ:44.25mm径・12.97mm厚
・重量:約94g(ナイロンファブリックストラップ)、約101g(ラバーストラップ)
・ケース:グレーセラミック(プラズマ加工、ポリッシュ&ブラッシュ仕上げ)
・ベゼル:グレーセラミック(ブラッシュ仕上げ、レーザーエングレービングのタキメーターにスーパールミノヴァを塗布)
・風防:両面に無反射処理を施した、ボックス型強化サファイアガラス
・ムーブメント:機械式 手巻きクロノグラフ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー3869(METAS認定、毎時21,600振動、耐磁性能15,000ガウス)
・駆動時間:パワーリザーブ50時間
・防水性能:5気圧防水

Gallery 【画像】グレーもいいけどブラックも…オメガ新作を画像で見る(14枚)

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