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高級感とタフさがエグい! “壊れない時計”から“美しき相棒”へと進化した「メタル系G-SHOCK」3選

2025年下半期の注目モデルに見る、大人が“メタル系”G-SHOCKを選ぶべき理由

 かつてはアクションスポーツやアウトドアなど、アクティブな場面で頼れるデジタル時計の代名詞だったG-SHOCKですが、近年その評価は劇的に変わりつつあります。

 特に2025年は、AIを駆使して設計した新構造や新素材の採用により、ブランドのアイデンティティであるタフネス性とメタルならではの高い質感に加えて、ビジネスシーンなどデイリーユースにふさわしい確かな視認性と装着性の高さを手に入れたモデルが続々登場。

 オンオフを問わずシームレスに使える相棒アイテムとしての価値が、“メタル系”G-SHOCK人気を支える原動力となっています。

 そこで今回は2025年下半期に登場した話題の新作3モデルをあらためて紹介。各モデルの魅力をヒントに、大人が“メタル系”G-SHOCKを選ぶべき理由を紐解きます。

伝統を受け継ぐ「GMW-BZ5000」では、AIが導き出した新構造に高精細MIP液晶が融合

 まずご紹介したいのが、1983年の初号機から続くスクエアデザインを継承しつつ、外装および性能において驚愕の進化を遂げた「GMW-BZ5000」(2025年11月発売、9万3500円・10万2300円 消費税込)。

 最大のトピックは、フルメタルG-SHOCK初となるMIP(メモリインピクセル)液晶の搭載にあります。どの角度からも時刻がはっきりと読み取れる圧倒的な視認性、高精細液晶ならではの多彩な表現力が、実用時計としての格の違いを見せつけてくれます。

 加えて、外装にはAIによる荷重シミュレーションを重ねて生まれた新構造を採用。ベゼルとケースが複雑に噛み合う立体的な造形は、特に側面から見た際に独特の個性を放ちます。

 部位ごとに鏡面仕上げとヘアライン加工を使い分けることで生み出された立体感と輝きは高級時計さながら。伝統の八角形に最新技術を詰め込んだ、2025年のフルメタルG-SHOCKを象徴するモデルです。

アイコニックなデザインを重厚なメタル素材とMIP液晶で再構築した「GMW-BZ5000」(シルバー 9万3500円、ブラック・ゴールド 10万2300円 消費税込)
アイコニックなデザインを重厚なメタル素材とMIP液晶で再構築した「GMW-BZ5000」(シルバー 9万3500円、ブラック・ゴールド 10万2300円 消費税込)

製品情報
「フルメタルG-SHOCK GMW-BZ5000」
価格(消費税込):GMW-BZ5000D-1・9万3500円(シルバー)、
 GMW-BZ5000BD-1/GMW-BZ5000GD-9・10万2300円(ブラック、ゴールド)
・ケースサイズ:49.3×43.6×13mm
・重量:172g
・ケース、ベゼル材質:ステンレススティール
・バンド材質:メタルバンド
・防水性能:20気圧防水

ビジネスシーンもOK! 新たな洗練をまとったアナログウォッチ「GST-B1000D」

 一方アナログモデルからは、外装にメタル素材を採用したカジュアルライン・G-STEELシリーズ最新作として「GST-B1000D」(2025年11月発売、6万6000円 同)が登場。

 フェイス部分にあしらったレンガ模様パターンにより初号機こと「DW-5000C」にオマージュを捧げる一方、ロゴを潔く排したベゼルやスタイリッシュなシルエットによって、コンセプトとして掲げる“引き算の美学”を体現。

 こちらのモデルもヘアラインとミラーの絶妙な磨きわけにより、これまでのG-STEELになかったドレッシーで洗練された表情を見せてくれます。

 またケースサイズは存在感のある44.2mm径ながら、タフソーラーやモバイルリンク機能を司るモジュールをいっそう小型化、ケースにもカーボンファイバー強化樹脂を用いることで、耐衝撃性能を維持しながらわずか11.6mmという薄さと、バンド込み118gという軽さを実現。

 メタル素材ながら重さを感じさせない快適な装着感は、デイリーユースで気負わず身につけたいユーザーにとって最適な選択肢となっています。

細身のベゼルとミニマムなシルエット。従来のG-STEELにない大人顔が魅力の「GST-B1000D」(6万6000円 消費税込)
細身のベゼルとミニマムなシルエット。従来のG-STEELにない大人顔が魅力の「GST-B1000D」(6万6000円 消費税込)

製品情報
「G-STEEL GST-B1000D」
・価格(消費税込):6万6000円
・ケースサイズ:46.9×44.2×11.6mm
・質量:118g
・ケース材質:カーボン、ステンレススチール
・バンド材質:メタルバンド
・時刻修正:Bluetooth通信機能によるスマートフォンリンク
・防水性能:20気圧防水

フルメタルの迫力をシリコーンバンドで軽快に。オールラウンドに使える「GMC-B2100Y」

 最後に、2024年に登場したフルメタルG-SHOCKのヒットモデルをベースに、バンド部分をブレスレットからシリコーンバンドに置き換えて登場した「GMC-B2100Y」(2025年8月発売、9万9000円 同)をご紹介。

 本モデルのベースモデル「GMC-B2100D」は、世界的に人気を呼んでいる“カシオーク”こと2100シリーズの外装をメタル素材に置き換えたフルアナログ三眼クロノグラフ。ヘアラインとポリッシュ加工を巧みに使い分けた外装の精悍かつ重厚な質感は、高級時計さながらの迫力です。

 その高い質感と機能性をそのままに、タフシリコーンバンドの採用によって手元の機動性を確保しているのが「GMC-B2100Y」。

 長時間装着し続けても疲れにくいため、デイリーからアクティブなシーンまで多彩な場面で活躍します。

人気の“カシオーク”をフルメタルで再現、タフシリコーンバンドで快適なフィット感を実現した「GMC-B2100Y」(9万9000円 消費税込)
人気の“カシオーク”をフルメタルで再現、タフシリコーンバンドで快適なフィット感を実現した「GMC-B2100Y」(9万9000円 消費税込)

製品情報
「フルメタルG-SHOCK GMC-B2100Y」
・価格(消費税込):9万9000円
・ケースサイズ:51.3×46.3 ×12.4mm
・質量:108g
・ケース・ベゼル材質:ステンレススチール
・バンド材質:タフシリコーンバンド(樹脂バンド)
・時刻修正:Bluetooth通信機能によるスマートフォンリンク
・防水性能:20気圧防水
・発売時期:2025年8月8日

それぞれにストーリーを宿した最新ウォッチが、あなたの日常に自信と高揚感をもたらす

 伝統のスタイルを保ちつつ、最新技術で性能を研ぎ澄ませた「GMW-BZ5000」、ミニマルなシルエットで洗練を極めた「GST-B1000D」、異素材ミックスで機動性を高めた「GMC-B2100Y」。

 今回ご紹介した3本はアプローチこそ違えども、その根底にはG-SHOCKが40年以上にわたって積み重ねてきたストーリーがそれぞれに宿っています。

 その重厚な輝きは必ずや、あなたの日常に新たな自信と高揚感をもたらしてくれるはずです。

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