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個性的なレトロ感が良いよね! 中免で乗れちゃう 世界最古の2輪ブランド「ロイヤルエンフィールド」のイケてる中型クラシックバイク3選

続いて「メテオ350」と「クラシック350」

●「メテオ350」

 次に紹介するのは「メテオ350」です。

ロイヤルエンフィールド「メテオ350」
ロイヤルエンフィールド「メテオ350」

 このモデルは、ロイヤルエンフィールドが誇るクルーザーラインの後継として2020年に登場しました。

 前身となる「サンダーバード」シリーズのDNAを受け継ぎつつ、Jシリーズエンジンを搭載することでより滑らかで快適な走りを実現しています。特徴的なのは、低く構えた765mmのシート高と前後異径ホイール(前19/後17インチ)による巡航性能の高さです。

 また、エンジンは「ハンター350」と同じ349cc単気筒ですが、振動を抑えるカウンターバランサーを採用し、長距離走行時の快適性が向上しています。最高出力は20.2ps、トルクは27Nmで、ツーリング時の余裕ある走りが楽しめます。

 装備面では、モデルによってLEDヘッドライト、ツーリングスクリーン、バックレストなどが標準装備されています。

 なお、価格は71万600円から74万3600円です。

 ゆったりとしたポジションと安定感のある走行性能から、ロングツアラーに適したモデルといえます。

●「クラシック350」

 最後に紹介するのは「クラシック350」です。

ロイヤルエンフィールド「クラシック350」
ロイヤルエンフィールド「クラシック350」

 このモデルは1950年代の「G2モデル」にルーツを持ち、ロイヤルエンフィールドを象徴する一台とされています。

 2021年に最新型としてフルモデルチェンジされ、クラシックなデザインとJシリーズエンジンによる現代的な走行性能を両立しています。

 全長2145mm、重量195kgという堂々としたボディは、深いフェンダーや丸形ヘッドライト、クロームパーツの多用によって、他のモデルと一線を画す存在感を放っています。

 エンジンは他の2モデルと同様のプラットフォームを使用しており、吸排気系のセッティングにより独特の乗り味を持っています。

 最高出力20.2ps/最大トルク27Nmという数値は共通ですが、トルクの出方や吹け上がりにこだわった調整が施されており、味わい深いライディングフィールが魅力です。

 シート高は805mmとやや高めですが、柔らかいサスペンションとゆったりしたシートにより快適な乗り心地が追求されています。

 また、装備はモデルによって異なり、USB端子やTripperナビゲーション、キャストホイールなども選択可能です。

 なお、価格は69万4100円から72万8200円となっており、クラシックスタイルを追求するライダーに最適なモデルです。

※ ※ ※

 今回は、ロイヤルエンフィールドの350ccモデルを3台紹介しました。いずれのモデルも新車での購入が可能で、中型二輪免許で楽しめる点が大きな魅力です。

 スタイルや用途に合わせて自分に合った一台を選べば、クラシックバイクの世界に深く没入することができるでしょう。

Gallery 【画像】やっぱバイクは雰囲気だよね ロイヤルエンフィールドの中型二輪「350」シリーズを見る(47枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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