価格感とクオリティのバランスがすごい! 10万円前後でも満足度が高いマイクロブランドの注目ウォッチ3選
理想を優先した独自性の高さと、高いコストパフォーマンスが融合
マイクロブランドの魅力は、価格以上の満足感を得られる点にあります。
大手ブランドのような大量生産ではなく、作り手の理想や美意識を優先しながら、必要な部分にしっかりとコストをかけているのが特徴です。
デザインや仕様に“らしさ”がありながら、価格は現実的。時計好きが次の1本として注目する理由も、そこにあります。
ここでは、そんなマイクロブランドの中から、完成度と価格感のバランスに優れた3本をピックアップしました。
サンドベージュが映える上品ミリタリー
コーニッシュ「サンド ミリテールⅡ」
スウェーデン発のコーニッシュから登場した「サンド ミリテールⅡ」は、ミリタリーウォッチをベースにしながらも、柔らかなサンドベージュとローズゴールドの組み合わせで上品にまとめた1本です。
39mmの程よいケースサイズに、視認性の高いアラビアインデックスを配置。ミリタリー由来の実用性を備えつつ、日常使いしやすい落ち着いたデザインに仕上がっています。
SEIKO製メカクオーツの採用や、日本製テキスタイルのストラップなど、価格以上に細部まで気を配っている点も好印象。世界249本限定という特別感もありながら、10万円を切る価格設定は大きな魅力です。

製品仕様
「サンド ミリテールⅡ」
・品番:104298
・価格(消費税込):9万7900円
・ケース:316L ステンレススチール
・ケースサイズ:39.0mm、厚さ12.0mm
・ムーブメント:SEIKO VK64メカクオーツ
・防水性能:5ATM
・限定本数:世界限定249本
素材感で魅せるモダンな一本
KIWAME TOKYO ASAKUSA「IWAO GINKAI/SUMI」
東京・浅草を拠点とするKIWAME TOKYO ASAKUSAの「IWAO GINKAI/SUMI」は、ダイヤルの表情で個性を語るモデルです。
中央と外周で異なる仕上げを施したダイヤルは、光の当たり方によって表情が変化。装飾に頼らず、質感の違いで魅せるデザインが印象的です。
38mm径・9.5mm厚という控えめなサイズ感も、現代のスタイルにフィット。日本製ムーブメントを搭載しつつ、価格を抑えている点からも、実用性とデザインのバランスを重視した姿勢が伝わってきます。

製品仕様
「KIWAME TOKYO ASAKUSA IWAO GINKAI/SUMI」
・品番:KT101(GINKAI)、KT102(SUMI)
・価格(消費税込):9万2400円
・ケース:316L ステンレススチール
・ケースサイズ:38.0mm、厚さ9.5mm
・キャリバー:機械式 自動巻ムーブメント 日本製 Miyota キャリバー9039(調整済み)
・防水性能:10気圧防水
サイズと選択肢で楽しめるレトロダイバー
バルチック「アクアスカーフ MK2」
フランス発のバルチックが手がける「アクアスカーフ MK2」は、ヴィンテージテイストと現代的な実用性をうまく融合させたダイバーズウォッチです。
37mmと39.5mmの2サイズ展開に加え、豊富なカラーバリエーションを用意。自分の手首や好みに合わせて選べる点は、マイクロブランドならではの柔軟さと言えるでしょう。
視認性を高めたインデックスや200m防水など、ツールウォッチとしての基本性能もしっかり確保。
価格と完成度のバランスがよく、初めてのマイクロブランドとしても手に取りやすい1本です。
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