“手巻きクロノグラフ”で30万円台は魅力的! ハミルトンから登場したヴィンテージ感ある3モデルは現代のライフスタイルに寄り添う一本
60年代の名品から着想を得たデザインに、新たなカラーでエネルギーを吹き込む
1892年にアメリカで創業して以来、鉄道や航空、さらに軍用時計の分野で高精度な計時を支えてきたハミルトン。これら歴史的なヘリテージを現代に伝えるアメリカン クラシックコレクションより、新作「イントラマティック クロノグラフ H」が登場しました。
これは1968年に発売された伝説的なクロノグラフ「クロノグラフA」「クロノグラフ B」からインスピレーションを授けられた「イントラマティック クロノグラフ」の最新モデルとして登場するもの。
もともとクラシックなスタイリングを特徴とするイントラマティックですが、本作ではあえて自動巻きではなく手巻きムーブメントを採用することで、ヴィンテージウォッチ特有の薄型シルエットと、オーナー自ら時計と向き合い、リューズを巻き上げて動力を確保するという豊かな時間を提供。
2021年に発売された前モデルではオリジナルに倣ったモノトーンで登場しましたが、新作では新たなカラーコードをまとうことで、ヘリテージモデルに新たなエネルギーを吹き込んでいます。

レトロなブラウンからスポーティなブルーまで、選べる3色のバリエーション
ヴィンテージの美学を現代的な解釈で表現した3つのダイアルカラーをもう少し詳しくご紹介していきましょう。
レトロな外観をひときわ強調するのはウォームブラウン。外周の暗い色調が中心に向かうにつれて明るい色味へと移ろっていくスモーキーなグラデーションが、ラテ色のスーパールミノヴァや旧タイプのロゴマークと美しく調和しています。
ハンターグリーンは、付属のパンチングレザーストラップもモスグリーンで統一するなど、穏やかな色味ながらも個性が際立つ1本。ブラウンと同様グラデーションをまとったダイアルが、ボックス型サファイアクリスタルの局面が生み出す陰影を美しく引き立てています。
またスポーティな雰囲気を漂わせているのがブルーモデル。クロノグラフの小針やセンター針に添えたオレンジとライトグリーンのスーパールミノヴァ、ライトブラウンのレザーストラップが古き良き時代のサーキットの空気感を思わせます。
心臓部には前作と同じく、60時間のパワーリザーブを誇る手巻きムーブメントH-51を搭載。磁場や衝撃に強いニヴァクロン製ひげゼンマイを採用するなど、現代のライフスタイルに適応する実用性を備えます。
また本作ではレザーストラップの他に、洗練された装いが楽しめるメッシュブレスレットも標準で付属。
装いや気分に合わせて自在にスタイルを変更できる利便性は、週末のカジュアルなデニムからビジネスシーンのタイドアップまで、あらゆる場面で身につける人の個性を引き出してくれそうです。
製品仕様
「ハミルトン イントラマティック クロノグラフ H」
・品番:H38429591(ウォームブラウン)、H38429861(ハンターグリーン)、H38429541(ブルー)
・価格(消費税込):32万4500円
・ケースサイズ:40mm径・14.35mm厚
・ケース:ステンレススティール
・バンド:パンチング加工ヌバックレザーストラップ、取替用メッシュブレスレット
・風防:ボックス型サファイアクリスタル(両面反射防止加工)
・ムーブメント:機械式 手巻き H-51
・駆動時間:パワーリザーブ60時間
・防水性能:10気圧防水
・発売時期:2026年1月23日
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