より個性的なスタイルを求める人にジャストフィット! 日本初展開 トルコのE-バイクブランド「エイプライダー」の注目“電動アシスト自転車”3選
よりタフな走行条件を視野に入れたモデルと、フラッグシップモデル
●エイプライダー「BABOON(バブーン)」
次に紹介するのは、よりタフな走行条件を視野に入れた「BABOON(バブーン)」です。

このモデルは、砂地や荒れた路面での走破性を追求した設計が施されており、力強いトルク特性が与えられています。
デザイン面では、「デザート」と「マットブラック」の2色のボディカラーが設定され、無骨な道具感を強調しています。
スペック面ではギボンと同様に500Wのモーターを搭載しますが、バッテリー容量は14Ahへと増強されました。
充電時間は約7.9時間で、約90kmから100kmの航続を可能としています。
また、足回りには、テクトロ製の油圧式ディスクブレーキと直径203mmのローターを組み合わせ、高い制動性能を追求しています。
くわえて、大型のLEDヘッドライトや電子式のリアライトが標準装備されており、夜間走行時の視認性も考慮された構成です。
アップライトなライディングポジションをとることで、視界の確保が容易になり、ストリートでの扱いやすさが確保されています。
なお、価格は34万8000円です。
●エイプライダー「JAMBO PRO(ジャンボプロ)」
最後に、エイプライダーのフラッグシップに位置づけられる「JAMBO PRO(ジャンボプロ)」を取り上げます。

ブランドの最高峰として展開されるこのモデルは、圧倒的な存在感を放つ大型のフレーム構造が特徴的です。
カラー展開は、「アンスラサイトグレー」、「ナルドグレー」、「ブランク」の3色がラインナップされています。
全長1810mm、全幅740mmという大柄な車体サイズながら、アルミフレームの採用により重量バランスが整えられています。
パワーユニットは他のモデルと同じく48V仕様の500Wモーターを搭載し、余裕のある加速性能を提供します。
また、足回りにはエアサスペンションを用いたリアサスペンションが組み込まれ、フラッグシップにふさわしい乗り心地の提供を目指しています。
くわえて、大型のスマートカラーディスプレイが中央に配置されており、走行速度やバッテリー残量などの情報を瞬時に確認できる点も実用的です。
本格的なオフロード走行もこなせる耐久性を持ちながら、都市部での品格ある佇まいを兼ね備えた一台に仕上がっています。
なお、価格は32万8000円です。
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エイプライダーの製品群は、単なる移動手段としての自転車を超え、ライフスタイルに合わせた選択肢を提示しています。
モビパークによるアフターサポート体制の構築や、日本の安全基準であるVIA検査の実施は、ユーザーに安心感を与える要素となります。
今後は、都市型モビリティとしてこれらのファットバイクが日本の道路環境にどのように定着していくか、その動向にも注目が集まりそうです。
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