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水平2気筒の独特な鼓動がイイね! 40台限定のクルーザーモデル BMW「R12リミテッドエディション」発売 販売店に寄せられる反響とは

限定モデル発売を受けたSNSの反応と販売店の現状

 特別なカスタマイズが施された「R12リミテッドエディション」の登場に対し、SNSではさまざまな反応が寄せられています。

2025年12月に発売された限定車BMWモトラッド「R12 リミテッドエディション」
2025年12月に発売された限定車BMWモトラッド「R12 リミテッドエディション」

 具体的には、「渋くて格好良い」「見れば見るほど欲しくなる」「この特別感がたまらない」といった、完成されたスタイリングや限定車としての価値を高く評価する声が見受けられました。

 では、実際に車両を取り扱う販売店の現場ではどのような動きがあるのでしょうか。

 関東のBMW販売店の担当者は次のように話します。

「BMWの『GS』シリーズのような大型アドベンチャーモデルは、日本の細い道でのハンドリングに気を遣う場面もありますが、R 12や派生モデルの『R 12 nineT』は車体がコンパクトなため、都内の狭い道でもスムーズに曲がることができます。

 実際に都心にお住まいの購入者様からも、『想像以上に素直に曲がってくれて扱いやすい』『都心部でも気軽に乗り出せる』といったお声を多くいただいており、日常でも扱いやすいモデルです。

 現在、当店に店頭在庫はございませんが、メーカー側に6台の在庫が確認できており、受注後に車両を手配する形となっています。

 ただし、お問い合わせしていただいた方には、他の店舗やお客様との兼ね合いで、当店で確保できる在庫が少なくなる可能性もあるため、お早めの検討をするようにご案内しています。

 納期としては、車両の手配に1週間、その後の整備や登録を含めてトータルで3週間ほどを見込んでいます」

 一方、関西エリアの販売店担当者は次のように話します。

「今回の限定車は、純正のオプションパーツがふんだんに使われている特別なモデルです。

 ベースとなるR12や派生モデルのR12 nineTは街乗りから高速巡航まで快適にこなすことができますが、なかでもR12はハンドル位置が高く、足を前に出すクルーザースタイルとなっています。

 以前、過去のカラーリングを復刻した国内200台限定のモデルが瞬く間に完売しましたが、今回のリミテッドエディションもそれに続く注目のモデルとなっています。

 BMWの純正カスタムパーツは比較的高額で、たとえばロケットカウルを装着するだけでも30万円近くの費用がかかります。

 そのため、『後からパーツを買い足すよりも、最初からフルカスタムされている方が断然お得だ』と、このパッケージの価値を見出して狙われる方が多い傾向にあります。

 当店でもすでにお問い合わせを複数いただいており、現在は1名様が購入をご検討中で、当店が確保できる在庫は残り2台となっています。

 明確な納期はまだお伝えできない状況ですが、頭金のみを先に入れて車両を押さえることも可能ですので、お早めのご検討をおすすめしています」

 このように、R12リミテッドエディションは高い機動力と特別なカスタムパッケージが魅力となっており、限られた台数を求めて早い段階から予約や問い合わせが入っているようです。

※ ※ ※

 国内40台限定で発売されたR12 LIMITED EDITIONは、BMWの伝統的なボクサーエンジンと最新のカスタムトレンドが融合した一台です。

 街中での扱いやすさと、限定車ならではの付加価値が高く評価されている一方で、すでにメーカーで確保できる在庫に限りがあるとされており、今後もライダーの注目が集まることが予想されます。

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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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