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人が“ありのまま”に還る場所!? 都心から60分 東京・あきる野に誕生する 宿泊施設として日本初の組立て構造を採用した一棟貸しヴィラ「然 (zen)」とは

自然の気配を身近に感じながら過ごす時間

 東京都心から60分の里山に、新たな宿泊施設「然(zen)」が 2026年4月11日に開業します。開業に先立ち、3月3日より公式サイトで予約受付が開始されました。

 運営するのは東京都あきる野市を拠点に「現代的里山体験」を提供するdo-moで、都市と自然の間に位置する場所での滞在価値を追求した施設です。

 然(zen)は、あきる野市・自然人村の敷地内に位置する一棟貸しのヴィラで、最大7名まで宿泊可能です。自然の中にただ滞在するだけでなく、人が里山という自然に関わり続ける入口として設計されています。

 通常の宿泊施設とは異なり、自然環境と一体化した空間づくりを行い、都市生活とは異なる感覚でゆっくりと過ごせることを目的にしているといいます。

 室内にはプライベートサウナや水風呂、外気浴ができるスペース、薪ストーブ付きのリビング、充実したキッチン設備、デッキテラスが備わっています。

 滞在中は森や川に囲まれた環境の中で、焚き火やヨガ、瞑想など多彩なアクティビティを楽しむことができ、四季ごとに変わる里山の風景を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

 食事は地域で採れる旬の里山食材をふんだんに使った料理を提供。朝夕の食事には、ヤマメや卵、特製豆腐など、地元の恵みを活かしたメニューが用意され、滞在者自身がキッチンで料理を楽しむことも可能です。

 さらに然(zen)では、宿泊施設として日本初の木製浮基礎を採用している点も特徴です。

余白と温もりを感じられる広々とした室内空間
余白と温もりを感じられる広々とした室内空間

 この木製浮基礎は、土地に深く干渉するのではなく、そっと“置く”ように建てることで、自然との距離を再定義しているといいます。

 建物内部は多摩産木材や土、和紙など自然素材がふんだんに使われ、洞窟のような安心感と柔らかな自然光が共存する空間を創出しています。

 滞在価格は2名・朝夕食込みで8万円からとなっており、自然豊かな里山で過ごす滞在は、日々の生活から離れて「心と体を然に還す」機会を提供してくれるはずです。

●施設概要
「然(zen)」
・住所:〒190-0172 東京都あきる野市深沢198
・定員:最大7名(シングルベッド3台・ダブルベッド2台)
・滞在価格:8万円〜((2名・朝夕食込み)
・アクセス:(車)「あきる野IC」から約20分/(電車)「武蔵五日市駅」から徒歩約20分

Gallery 【画像】こころが洗われるよね! 自然と一体化する「然 (zen)」を写真で見る(8枚)

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