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“砂むし温泉”や“天孫降臨の地”だけじゃない! 鹿児島県に観光に行ったら寄ってみたい「ご当地・外食チェーン店」3選【47都道府県ご当地チェーン その4】

まず紹介するのは、鹿児島県民なら誰もが知っている「そば茶屋」

 九州の最南端、鹿児島県は、東京から見ると非常に遠いイメージがありますが、羽田空港から飛行機で約2時間、逆は1時間40分程度で行くことができる場所でもあります。

 観光地としても名高く、いまも噴煙を上げる桜島や薩摩富士の愛称で知られる開聞岳、温泉好きなら霧島温泉郷や指宿温泉の砂蒸し風呂、神社好きなら霧島神宮や鹿児島神宮、新田神社や枚聞神社などと、長期間行ってドライブで巡りたい観光スポットが多くあります。

 食文化についても、日本一の芋焼酎の産地でもあり、手に入りにくいプレミアム焼酎も存在。また黒豚、さつま揚げ、キビナゴなど郷土料理が多くあり、まさに「食の宝庫」といえる県でもあります。

 そんな鹿児島県には、地元に特化したローカル外食チェーンが多数存在しています。そんな鹿児島のローカルチェーンの中で、3店舗を紹介します。

鹿児島といえば、幕末から明治期の偉人、西郷隆盛でしょう。写真は鹿児島空港近くにある西郷公園の西郷隆盛像
鹿児島といえば、幕末から明治期の偉人、西郷隆盛でしょう。写真は鹿児島空港近くにある西郷公園の西郷隆盛像

●「そば茶屋 吹上庵」

 鹿児島県内に16店舗、熊本県内に1店舗を数えるそば屋チェーンが「そば茶屋 吹上庵」です。

 鹿児島出身の友人に「鹿児島で有名なチェーン店はなに?」と聞いた時、真っ先に上がったのがこの店で、友人いわく「地元の人では知らない人はいない」とのことです。

「そば茶屋 吹上庵」空港バイパス店。かやぶき屋根と直径5mの水車が特徴
「そば茶屋 吹上庵」空港バイパス店。かやぶき屋根と直径5mの水車が特徴

 その名のとおり、そばをメインとしたメニューが豊富で、その日に使うそば粉を毎朝、石うすで挽いているとのこと。聞けば鹿児島は日本有数のそばの産地ということでした。

 立ち寄ったのは鹿児島空港近くにある「空港バイパス店」。この店舗はかやぶき屋根が特徴的で、目の前には直径5mの水車が回り続けます。
 
 そばは香り高く本格的。冷たいそばの付いた天ぷら定食を食べましたが、のど越しもよく美味しい。テーブルの上には食べ放題の「大根の一夜漬け」もあります。

 価格もリーズナブルで、満足のいくランチになりました。

Next続いては「回転すし」と「鹿児島ラーメン」のチェーン
Gallery 【写真】うわ、美味しそう! 鹿児島ローカルのチェーン店で食べられるメニューを見る(21枚)

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